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POPUPやワークショップのあれこれ
昨日の夕方からまたエネルギー調整がやってきちゃいました。
ブロックが解放され、課題がクリアされると滞っていたエネルギーが流れ、チャクラも活性化されるからその調整のため浄化、からだに不調が出る。
宇宙エネルギーの影響ももちろんあって、各星座ごと影響の出るからだの部位があったりもします。
前回のエネルギー調整時にインスタに投稿したらそれをみた人たちが、私も同じタイミングで同じような症状出てた!と腑に落ちたというコメントをたくさんもらったので、今回も
でも、前回とは質が違う。
以前にも何回か今回と同じような症状は出たことあるのだけど、喉の痛みからはじまり、夜中には痰、からだに痛みがあって、頭痛はずっしり重い感じ
いつもの頭痛とは違い、まだ吐き気はやってきてなくて。
今日は動けないほどの不調ではないので10時からオープンしました。
ヨガはワークショップから再開することにしたのですが
これに合わせてヨガウエアのPOPUPも開催(11/16〜11/30)することになりました!
立冬がすぎ、店内のデコレーションも冬仕様
ミツロウキャンドルのワークショップも開催したくなっちゃいましたね。
お店のオープン前にご縁をいただき何人かの方のワークショップに参加させていただいて、オープンしたらお願いしますとお話をしていたのでそろそろお店のオペレーションも落ち着いてきたので年明けからいろいろな方へお願いしようと思ってます。
みつろうのキャンドルはクリスマスに向けて欲しいですよね。
あと、クリスマスリースとかお正月のお飾りなどお花のワークショップ
ヒンメリという麦の穂を使って作るものフィンランドの装飾品(また北欧)
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聞いたことないワードが続きますが、ニャンドゥティというパラグアイの伝統のレース編みだったり、糸掛曼荼羅もありましたね。
若い子と話をしてたら、周りの友だちたちがワークショップって何?って言う子が多いと言う。
これも当たり前に使ってきているワードだから考えたことなかったけど
AIによるとこんなことらしい
ワークショップ(workshop)とは、参加者が主体的に参加する体験型の講座やグループ学習、研究集会などを指す言葉です。
ワークショップでは、参加者がグループに分かれて、与えられたテーマや課題に対して意見交換や共同作業を行います。参加者同士が協力しながら作業し、課題をクリアすることが特徴です。
ワークショップの目的は、参加者のスキル向上や知識習得、アイデア創出、問題解決、コミュニケーションの活発化などです。人材育成や組織開発に有効な施策として、企業研修や住民参加型まちづくりなどでよく用いられています。
ワークショップの進め方としては、ファシリテーターと呼ばれる司会進行役が参加者の自発的な作業を促すのが一般的です。参加者同士が合意を得るための会議手法で、最終的な結論を共有することで研修成果がアップします。
ワークショップの語源は「作業場」「仕事場」「工房」など、仕事を行う「場」を表す言葉です。
スケジュールが決まり次第予定アップしていきますね。
私主催のワークショプでないものは早めにスケジュール抑えるので(笑)!