小生意気な女
こんばんは。Wild Lady, be ambitiousです。
今日は昨日書きそびれたことを綴っていきたいと思います。
私がなぜ、新入社員の彼女のことを「小生意気」と表現したのか、昨日の記事だけでは小生意気さが伝わらず、まるで Wild Lady がいびっていたように誤解されぬよう弁解させてください。
彼女を仮にMさんとしましょう。Mさんは良く言えば世渡り上手、率直にいうと小賢しいのです。これでは弁解になっていない…。
自分にとってアドバンテージになると判断した相手(上司や先輩)には猫なで声ですり寄り、そうじゃないと判断した相手には挨拶すらしないのです。
私はもちろん後者でした。廊下ですれ違っても挨拶もせず、目を逸らします。私はそんなことをされたら黙っていません!
こちらから「Mさん、おはようございます!」と名指しで笑顔で声をかけます。そうすると、ばつが悪そうに、小声で「おはようございます。」と返してきます。ざまぁ見あがれ! あら、失礼!つい、心の声が漏れてしまいましたわ。
このように普段はシカトしてみたり、「全然大丈夫ですぅ。」とでたらめな日本語で自信満々の態度をとっておきながら、トラブルが起きた時には得意の猫なで声で助けを求めてきます。あんた、全然大丈夫って言ってなかった?
「それって私のことですかぁ?」とコメントしてきたら受けて立つ!
それではまた。