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小規模多機能自治

2023年7月16日 (日)
三雲コミュニティセンターにて開催
少子高齢化に伴い、国のある機関から役所が指示を受けて開催したと思われる。
何故か?
まず、名前が難しくて理解不能
多くの国民に理解させず現地に集まったそれなりに知見のある人だけで議論して決める。やり方。市民に理解してもらって、という段階ではすでに始まっている。
市民のためと言いながら実は置いてきぼり。と言われないようにするために開催する。
集まった市民も市民。
国は行政は役所は何を与えてくれるのか?
何をしてくれるのか?
の視座に立っているから悲しいし苦しいし理不尽に感じる❗️
役所は全ての市民の望むことを実現させるなど不可能な話し。
市民はこの欠けている部分を嘆き悲しむのでは無く
今の自分に何ができるのか?
今の自分は何をやるべきなのか?
の視座に立つと周りの環境が何も変わらなくても世界が変わる。
コレを皆、理解すると良い。

役所が言う事は全て抽象的
少子高齢化に対策などしない。
まずは、①医療、②教育、③子育て支援。
①年金受給年齢65歳からは無料
 0歳から18歳までは無料
②大学卒業まで割引&無料化
③金銭的支援。サークル支援、悩み事相談施設などなど。
コレらを湖南市独自でやれば他の地域からも滋賀県へ引越すなら湖南市と言われるように魅力的になる。
長期スパンで見れば結婚し子育てをしようと言う若者も増える。
こんな簡単なアイデアに蓋をする奴らがいる。誰やねん?
考えさせられた
今日この頃(^^)

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