田園都市日記　白梅　(2024/1/23)

大寒を過ぎたばかりだというのに、横浜青葉の寺家ふるさと村では梅が見ごろになってきました！
写真は日当たりのよい畑の端に植えられた白梅ですが、８分咲といった状況。

付近の梅林は、谷戸で日当たりが悪いので、見ごろはもう少し先になるかもしれません。こちらは紅白両方なので楽しみです。

鶴見川で新たな来訪者を発見。
茶色い頭、羽がグレーの鴨が数羽います。同じ配色のコガモの雄よりも大柄。よく見ると嘴が水色！調べてみるとオナガガモの雄のようです。
昨年は気づきませんでしたが、今年は結構な個体数がきているようです。

留鳥のカルガモ、ダイサギ、チュウサギに加え、渡り鳥のマガモ、コガモ、オナガガモ、アオサギ、カワウ、オオバンと今の鶴見川は１年で一番賑やかかもしれません。