【体験談】Amazonオーディブルのメリットとデメリットをぶっちゃけます
「本を読みたいけど、時間が取れないんだよな。最近、オーディブルが話題になってるけど、実際どうなんだろう?」
本記事では、Amazonのオーディブルについて、メリットとデメリットをまじえてお話します。
本記事の信頼性
ぼくはオーディブルを使い始めて1年半になります。実際に使ってみたリアルな感想をお伝えします。
Amazonオーディブルとは?
Amazonオーディブルは、ネットショッピングでお馴染みのAmazonが提供しています。
オーディブルは、プロのナレーターが本を朗読してくれるサービスです。
ここ最近、日本でも音声配信などが注目されているため、オーディブルのユーザーも増えています。
オーディブル3つのメリット
まず、オーディブルのメリットについて説明します。
読書が苦手でもオッケー!
スキマ時間に聴ける
初回なら無料で1冊もらえる
オーディブルは本を読む必要がありません。
ですから、読書が苦手な人でも続けられます。
あと、スマホ版アプリもあるから、スキマ時間に聴けます。
たとえば、オーディブルと相性が良いBluetoothイヤホンを使えば、通勤中の電車でもサクッと読書ができるんですよね。
Bluetoothイヤホンは持ち運びもラクだし、無線だからカバンの中身もゴチャゴチャしません。
ぼくの場合は、iPhoneなのでAirpods Proを使っていますよ。
参考までにぼくが使っているのがコレです。
あと、オーディブルは初回登録であれば無料で1冊もらえます。
30日間無料体験つきだし、気に入らなければ解約しても、もらった本はそのまま読み続けることができます。
なので、30日以内に解約すれば損はないんですよ。
オーディブルのデメリット
先ほどは、オーディブルのメリットをお伝えしましたが、良い部分ばかりではありません。
ぼくが感じたオーディブルのデメリットがこちらです。
聴きたい部分をすぐに聴けない!
普通の本であれば、気になる箇所はページをめくれば、すぐに読み返せますよね?
しかし、オーディブルの場合は、音声だからページをめくるように読み返しができません。そのため、少しずつ巻き戻しをしながら探す必要があります。
また、聴きたい箇所の時間は、覚えていないのがほとんどです。そのため、手探りで探すのでかなり面倒なんですよ。
解決策としては、繰り返して聴きたい箇所があれば、忘れないうちに『ブックマーク』しましょう!
『ブックマーク』機能を活用すれば、好きな部分を繰り返して聴けます。そのため、いちいち巻き戻しして探す手間は省けますよ。
まとめ
オーディブルは、本を読むのが苦手な人でも読書できるサービスです。
通勤中などのスキマ時間に聴けるから、時間の節約にもなります。
ただし、本とは違って読みたいページにすぐに戻ることができません。
そのため、ブックマーク機能を活用して、気になる箇所はチェックしておきましょう。
オーディブルは初回登録であれば無料で1冊もらえます。
気に入らなければ30日以内に解約すれば、お金は発生しないので損はありません。
それでは、また!
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