3.Elasticsearch 3分でやるmatch Query
頻繁に使うクエリ、match query さくっと
アナライザのmapping設定と併用で行うのですが今回単体で!
(この次くらいにやります)
match query
提供されたテキストが分析され、分析プロセスが、提供されたテキストからブール値のクエリを構築することを意味します。クエリパラメータに与えられた値を取得し、アナライズしそれから最適なクエリを作成する
and,◯か andか ◯かを持っている全てのドキュメントにマッチ
叩いてみる
前回いれたデータがあることを確認
curl -XGET 'localhost:9200/tweets/tweet_param/_search?pretty=true'
{
"took": 3,
"timed_out": false,
"_shards": {
"total": 5,
"successful": 5,
"failed": 0
},
"hits": {
"total": 1,
"max_score": 0.28582606,
"hits": [
{
"_index": "tweets",
"_type": "tweet_param",
"_id": "1",
"_score": 0.28582606,
"_source": {
"tweet_create_at": "2016-10-28 20:31:45",
"user_name": "@southwinds09",
"tweet": "低速のためガラケーから。ホノルルコーヒーのパンケーキ、さすがにこの時間は空いてるー♪(^^) https://t.co/5Au9eqiZla"
}
}
]
}
}
#matchクエリを投げてみる
curl -XGET 'localhost:9200/tweets/tweet_param/_search?pretty=true' -d'
{
"query": { "match": { "tweet": "ガラケー" }}
}'
上記の内容と同じ結果が返ってきたらOK
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