定義と信頼とお金と大人

こんにちは。バーチャル女児ツイッタラーの女児ちゃんです。

今回のnoteはTwitterでも触れた通り、途中から有料(最安値ですが)になります。もう向こう側に伝えたいことはなく、今回はただの女児のぼやきなので。つまり、拡散は目的ではなくて、もう分かってくれる人に「うんうんわかるよ」って言われたいだけの文章です。最初から白状します。そして今回の文章、多分かなり読みづらいです。やさぐれてますことお詫びします。

そして今回のnoteもスクショと引用は禁止とさせていただきます。

ということではじめます。

コミュニケーションが取れない、という状況はどうして起こるのでしょうか。

女児ちゃんは「前提・認識の相違」が一番の原因だと思ってます。

極端な話をすると、日本語話者同士の方が異国語話者同士(例:日本語と韓国語)よりも会話の成立が容易なのは、言語のルール・文法という前提が同じだからです。

(念のために補足するとここで日本語と韓国語を例に挙げた理由としては文字も発音も基本的に異なり、特に文字列だと感情すら伝わらないからです)

女児ちゃんはできるだけ言葉の定義づけ、ここではこの言葉はどういうニュアンスで使っているかというのは出来るだけ細かく定義します。

というのも、女児ちゃんみたいな生まれたてほやほやで人間関係も何もないようなアカウントの言葉は、誰がどういう風に受け取るかまったく予想ができません。友達や家族と会話するように前提・定義をすっ飛ばした言葉を使えばま〜もう曲解の嵐ですよ。そうでなくても曲解する人はいるんですが、もう諦めます。あれは女児ちゃんには無理です。

1人対1人の時は認識の相違が起こっても、まあなんとかなります。最悪さよならすればいいので。

でもそれが企業とか、そういう人をまとめるものになったり、お金が絡むとそうは言ってられません。

特にお金の絡むもので「認識の相違」なんて一番あってはならないのです。

「錯誤無効」というものがあります。お金のやりとり(売り買い)は、お互いが間違いなく合意していなくてはならず、重大な認識の錯誤があった場合、その売買契約を無効にできる、というものです。

そのくらい、人は知らない人とお金のやり取りをするときに本来は「認識の相違」なんてないように慎重になります。

本題に入ります(入ってなかったのか)

今回、例のCFが100万達成したらしいですね。おめでとうございます。

今日はそんなCFを見ながら、女児ちゃんが首を傾げたものを挙げていきます。今後もしこのnote読んだあとにCFもしくはそれに準ずるものをしようとしてる方は参考になるかもしれません。ならないかもしれません。当たり前のことしか女児ちゃんは言わないので。

そしてここからの話題はとても曲解されることが多いと思ったので有料になります。念のため言いますがこのnoteにはスクショは出てきません。noteでいただいたお金は女児ちゃんが幸せになることに使います。

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