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NoCode Ninjaが推薦!間違いのないノーコードツール8選

こんにちは、NoCode Ninjaです。

今、ハッキリ言ってNoCodeブームです。

日経新聞、NewsPicksなど各メディア、インフルエンサーの多くがノーコードを取り上げています。

まだまだ止まりそうにありませんね。

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NoCode Ninjaにも問い合わせが多く届きます。それをまとめると・・

「結局どんなツールを使えばいいの?」

という内容が一番が多いように思います。

そんなわけで今回は、いつもと違ったご紹介!

今のノーコード時代の流れと実際のフィードバックをNoCode Ninjaが分析して厳選した、【これから間違いなく来るNinja NoCodeツール】です。

ここに紹介したツールは、全て網羅して間違いありません。とりあえず全て触ってみましょう。

ちなみに、「NoCode(ノーコード)って何?」という方はこちらの記事へ(現在52,000PV超で注目いただいてます😆)。


それでは、お楽しみください😋


Bubble

これまで数を重ねて説明してきましたので細かくは割愛しますが、NoCodeツールの中で最も網羅性の高いものの一つ。

有名インフルエンサーもこぞってBubbleを推します。

弱点も、プラグインとAPIで可能性を広げて補え、、なんならhtmlやJavaScriptのコードでも補えるのです。

この数カ月のアップデートで重要なのは、何と言ってもFigmaインポートを新機能として追加。

まだベータ版のような感じとはいえ、ワイヤーフレームをそのままWebサイトのように動くものに出来るのですから、デザイナーさんにとって衝撃でしょう。

これからも新機能やアップデートで、不動の地位を築くと見て間違いありません。

初心者の方は、NoCode NinjaのYoutubeで学べます😁


Adalo

かわいく使いやすいUI(見た目)の、Adalo。

ファンが多く、ハマる人が多い魅力を持っています。

Adaloの良いところは、App Storeに出せる【ネイティブアプリ】を作るのがとてもスムーズな点です。

これからはスマホなどのモバイルがスタンダードな世の中になっていきます。もっというと、アプリがスタンダードになるでしょう。

それをノーコードで手軽に作れるのですから、流行るのは必然的です。

そんなAdaloの最近のアップデートというと、Component!!

Bubbleでいうプラグインと似たところがありますが、カレンダーやグラフ、広告などもポンっと設置できます。

しかもこれにコードを書いて必要機能を作成できる。それ自体の販売も可能です。

これからコーダーたちが足りないものをどんどん作って拡充して、、出来ることが増え続けていく未来が予測できます。

Wordpressを例に見ても、プラグインをどんどん増やすことで時代に対応し、鮮度を持って常に最先端に君臨し続けています。その結果が、世界のサイトの約35%がWordpressで作られている、というシェア率なのでしょう。

このパターンはやはり強く、AdaloもBubbleもこのような進化を持って地位を保ち続けていくでしょう。これからの未来は見えてきます。

日本では、最先端を行くしゅんすけさんのAdaloCampがこれから間違いなく来ます。チェックしておきましょう。


Shopify

普段からNoCode Ninjaのもとに多くある問い合わせは「NoCodeでECサイト(ショッピングサイト)を作れますか?」です。皆さんも、需要は感じていることと思います。

そうです、これからはECサイトがたくさん出てくるでしょう。

Shopifyがそのファーストチョイスになる流れができそうです。NoCodeで簡単に自分のネットショップを持てます。Shogunというプラグインに見られるように、やはり拡張性もどんどん持たせてきています。

これ、ぜひ見てください。この機能、Shopifyで実装出来るんですよ。

どんどん充実してきていて、皆自分の商品をネットで販売できる時代です。

ひそかに、ぐんぐん伸びてきていますよ。


STUDIO

間違いありません。日本の星です。

日本人が好む(もちろん世界も)、落ち着くUIながら美しいサイトを簡単に作れちゃう。

先日イベント共演したプロソフトボール選手/コミュニティデザイナーの本庄遥選手がSTUDIOでサイトを作られました。たった数時間でです。

Wordpressのように環境構築の手間がなく、本当にサクッと作れます。

これからスタンダードになることは間違いないでしょう。

何より使ったことのある多くの人は、この説明に納得してしまう。そんなツールです。

とにかく、使ってみることをおすすめします。

Made in Japan。応援しましょう。


Airtable

「Airtableを制する者は、NoCodeを制す。」 By みやざきつばさ

うちのNoCodeCampキャプテンつばさがそうおっしゃっていますが、正しい。。

Excelやスプレッドシートをより多機能で使え、クラウド管理のため共同作業にも有利です。有料のBlocksを使うとより使いやすく。

つまりサービスの肝であるデータベースを、使いやすく、シンプルに。

シートだけでなく、以下のような仕様にする事もできます。

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使いやすくて、めっちゃ見やすいんです。

ITリテラシーの無い方は特に、データベースで挫折してしまいがちです。

つまりこのツールを熟知してから他のツールに触るという選択肢も良いと思います。

これからは業務でExcelやスプレッドシートを使うなら、Airtableを使わない手はないでしょうというくらい、スタンダードになってきます。

また徐々にですが、これからはクラウドが日本でもっともっと浸透して普及するでしょう。

それに息を合わせるように、Airtableは普及します。

オンラインサロンNoCodeCampも、AirtableとNotionが心臓のようになっています。


Glide

NoCodeに触るなら、まずはGlideから!でお馴染みですね。

NoCode全体の流行を見ていて思うのですが、「スプレッドシート」が一つのキーワードになっているところがあります。

「みんな知ってるスプレッドシート」がWebアプリになるんですから、当然ですね。

それを最もシンプルに爆速で実現できるGlideは、ある意味でNoCodeのメリットを凝縮したような存在です。

アイディア一つで、数時間でアプリが作れるのですから。

災害大国日本で、何かあった時のお助けアプリをその場で作って救助情報などを発信、誰かのために力になれます。

スプレッドシートでとりあえずアプリにする。地域の回覧板だってこれ一つ。町のイベントもアプリで。

コロナ禍に東京都稲城市で、テイクアウトアプリをIT未経験者が一日で作り、1か月で約5,000ダウンロードを突破し市長をも動かして街を巻き込んだ【いなぎお弁当マップ】は最高の事例でしょう。

難しいこと言わずに、誰でも誰かの役に立てる。

NoCodeがさらに普及すれば、間違いなく活躍の場が増えるGlideです。


Honeycode

あのAmazonがNoCodeにネイティブで進出。これは大きなニュースでした。従来のノーコードブームとは明らかに違う異色な出来事の象徴でしょう。

スプレッドシートからアプリが作れ、それだけでなく業務自動化・効率化を兼ね備えています。しかもデータベースでAWS連携。。

まるで、これから既存のNoCodeツールを網羅しますと言わんばかりに参入してきました。

今はまだベータ版ですが、Amazonです。AWSとの連携で本気を出し、機能拡充で本領発揮してくれば・・。

ただちに王者になるポテンシャルしかありません。

Notion

メモ、タスク管理、実務系はなんでもござれ。クラウド管理でスムーズ。

ITにそこまで詳しくなくて・・という全ての方。使っておいて損はありません。

必要なものを兼ね備えていてシンプルに見やすく仕上がる。洗練された美しさは、これからも愛される証です。

NoCodeCampでもタスク管理や告知などで幅広く大活躍。

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めちゃくちゃ使いやすくて、このお作法は他のツールを使っても違和感なく馴染みますのでNotionを使い倒しておくと応用も利きますので、かなり良いですよー!!

次世代を作っていくツールの一つです、間違いない。


さいごに

以上、ツール紹介でした。今回はただのツール紹介だけでなく、これまでのNoCode Ninjaが見た数々の事例や経験から

【これから間違いなくスタンダードになる】ツールを厳選して紹介しました(本当はもっともっと紹介したいのですが・・)。

ですので、めちゃくちゃ参考になるはずです。

何も考えず、これらを一通り使ってみましょう!!

そしてオンラインサロン【NoCodeCamp】では、これらのツールを重点的に扱っていきます。

一人で学習するには詰まったり、どうすればいいかわからず悩みます。

そこで最善なのは、コミュニティで解決しましょう!解決の糸口を見つけてくれ、ポジティブな気持ちになれ、新しい情報も得られる。

NoCode専門オンラインサロンの強みです。

7日間限定ですので、とりあえず入っちゃいましょう😁

ちょっとオシャレな飲み会1回分くらいの月額で、一生役に立つスキルと二度とない今だけの体験を得られます。

ぜひぜひお待ちしてます🎶

おまけ

LINEスタンプつくりました。
使ってやってください。

そして、ノーコード(NoCode)を網羅的に書いた書籍。
サロン内のエキスパート達6人で協力して作りました。
約300ページに及ぶボリュームで、Glide,Adalo,Bubbleとそれぞれバラエティ豊かに詰め込みました。ぜひ買って読んでください。


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森岡修一
日本のIT人材不足を解消するためにも、NoCodeを本気で広めたいと思っています。 是非サポートお願いします!