変化の少なさに対峙する
常に<なっていく>ことの問題は(特にプロトピア的な変化においては)、変化が止まらないことで、漸進的な変化に気がつかないことだ。常に動き続けるものは、もはや動きとして気づかない。<なっていく>とは、自らを見えなくさせる動きであり、たいてい後からでないと分からない。
そう、止まらないことに対する危惧は、それなりに楽しいが、脳汁が少ないことなんだ。
さらなる負荷をかけることで対処できるのかも。
これは、本当にそうかもしれないし、実態は少し異なるかもしれない。検証の必要あり。
𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋♨︎☀︎☁︎☔︎⚡︎❄︎⭐︎ いつもお布施ありがとうございます!⭐︎❄︎⚡︎☔︎☁︎☀︎♨︎𐀪𐁑𖠋𐀪𖦔𖠋
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?