note千本ノック : 吐き出し続けないと間に合わない

1日あたりに書くべきノート記事数が42本となって、いう脳に浮かんだり脳内の屋根裏部屋に溜まっている情報を吐き出し続けないと間に合わないかもしれないと思ってきた。

思いついたことをすぐノートに吐き出し、吐き出したことから連想できることをまたすぐ吐き出し、もう吐き出せる情報が枯渇しているという状態にタッチできるまで、ひたすら吐き出し続ける作業を当分は続ける事になるなのかもしれない。

ネタとなるような情報を狩りにでる前に、飢餓を感じるまで吐き出し、空腹を感じて初めて、外の情報に触れるというアプローチをとってもいいのかも。

これはナシーム・タレブがいっていることに近い状態だという印象をうける。

必要以上に情報を収集しても、情報多寡の状態になって、機動力が落ちることもあり得る。

まずは『これでもか！』というくらいに吐き出し続こることからですね。

ギブ！！ミー！！アッ！！チップ！！！！！