作品「時間の質」
生きるとは「何をしたか?」の事であり、一般的には、「時間を何に投下したか?」と表現されている。
これは「他者と比較して良質か?」というよりも、それぞれの人生物語に沿って、「今」という刹那でその人の最大限にできることをやり続けたかが重要となってくる。
自身の人生や生命活動を作品として完成させるには、どうしてもこのようなマインドを導入することが必要となる。
以下は自身以外の読者に読まれることを前提としてないが、ある程度自分が読んで参考にできる程度にはまとまったので、この状態でノートにさらしておく。
情報は鮮度が命である。
(主観的な)善は急げである。
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