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🐙さんからのサプライズプロポーズ①

アニョハセヨ、

プロポーズで大泣きして鼻血を出した

ユウミです。


これまたとんでもなく久しぶりの投稿となりました。
(結婚式まで忙しかったと言い訳させてください)

今日は、🐙さんがサプライズでしてくれた

プロポーズについてです。
(書く前にすでに泣きそうである)


私たちは、出会った時から遠距離恋愛を覚悟してお付き合いを始めました。

お互い年齢も年齢なので
(🐙さん36歳、私30歳)

意味もなく冒険的な遠距離恋愛なんてしたくないです。

付き合い始めて半年過ぎたくらいから

必然的に親にいつ挨拶するか、

結婚式はいつするのか、

話し合い始めたので

「プロポーズ」というものはありませんでした。


🐙さんは、「優美が移住してからするから待っててね」って

ずっと言ってくれていたんですが、

正直、1月に私が釜山に来てからは

2人暮らし家具だったり購入、

結婚式の準備、

お手伝いしてくれる友人との会食だったり、

家族との予定であったり、

なかなかゆっくりとできていませんでした。

🐙さんに前に待っててって言われたので

いつかな〜、なんて思っていながらも

忙しいし、結婚式のやりとりもほぼ🐙さんがしてくれていたので

いつしてくれるの?なんて聞いたら

めちゃうざいよなと思って、黙ってました。笑
(内心ウズウズでしたけどね。なんて欲しがりな女なんだ)


そんなこんなで移住してから2ヶ月ほど経ち

結婚式まで残り2週間とまでなりました。

正直、私はもうないかなって思ってました。笑

本当は期待してただろって思うかもですが

🐙さんからそんな気配が全くなかったのと

結婚式前は🐙さんがソウル出張や社内異動の関係で

忙しくなるってわかっていたので

そんな時にできないって悟ったので

🐙さんも、もう忘れてるだろうなって。笑


そんなある日のスケジュール。

朝 私のコルギのアポ
昼 結婚式の司会者夫婦と打ち合わせ
夕方 イケアでテーブル探し

昼の結婚式の司会者夫婦との打ち合わせは

前夜、急遽決まりました。

司会者ご夫婦は打ち合わせ後予定があったので

なるべく早く集合できればいいなとのことでした。

なので、私のコルギが終わったらそのまま司会者夫婦の元へ

行かなければいけませんでした。
(そして移動に1時間かかる)

結構タイトなスケジュールが急遽前夜に決まったので

私も🐙さんも少し焦り気味でした。
(🐙さんはもっと焦っていたとのこと、あとで理由わかります)


その日は朝いつもの休日なら少しベッドでダラダラする

🐙さんですが、

この日は、なぜかすぐに起きてて

なぜかご飯を炊いていました。笑
(今思えば、相当焦っていたんだろうなと、とても愛おしいです笑)


かなり長くなるので

とりあえず、ここで前半終了。笑


ぜひ、後半も読んでください。

私の思い出用だけど

🐙さんの姿が愛おしくてたまらないので

読んで欲しいです。笑

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