ナントカカントカ構文を

私は世間が思うような形では認識してませんでした。 
私が目指している美しい人というのは、割と政界人に多く存在する。

とはいえ、テレビの向こうなので脚色されるかすっぱ抜かれるかしていて現物を知らないがゆえの夢なのだけれど(、しかたなくないか?と思います。刷り込まれています、そうですナントカカントカ現象です、メデイアという魔法使い特有の)。
あれらをカメラで撮影できる人というものは幸いですね。目で見ることだけはとにかく何に拘らず許されるでしょうから…。

私は私のロジックで自分を説得したいと日々思ってしまう生き物で、それを増長、増築する工事の音に日々悩まされています。あの工事はとても勝手です。私が好まない音の一つです。
自分で音を決められる人が羨ましい。


本当なら、木々や緑が生い茂ろうとしてメキメキとかざわざわと発する音だけを((ああ、自然だ…!!私は自然を体感している…しているんですね…))と好きな人に伝えたいのにね…。

さて、ここのあたりで自然と気づくことが人間らしいのですが、美しさとはなんでしょうか。
相手の中に自分を見出すことでしょうか?



美しさとは。
気持ちよく受け止めること。またそのコツを知っていること。

生き方のコツとは。
学びのポイントをズラさないこと。

世界が間違っていないことが
世界が間違っている証拠だと
突きつけるのと同じで
既に一つの結末を混ぜ返している
負けを認め、相手の…難しかろうが、
カンタンそうに、赤子の産声を称えろ。


いい言葉だろ、感嘆詞。世界一多くの感嘆詞いになりたい。私はそんな言葉がさっと生まれるくらいには赤子の泣き声が好きです。

追伸、

こちらの文書、だいぶ前に書いておきながら公開していなかったので今更ながら。
魔女に見えていても見えていなくても、私の中にいる誰かとの会話はたった一人に的をもっています。相変わらず気にしないとやっていけないあたりが屑ですね…。葛餅を食べたいな…。

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