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質実剛健。

note街ごっこのインテリアごっこ。ちょっとだけ考えたこと。

そろそろ水星に生まれてきてほしいよ。水星を見つけたいよ。疲れてきているよ。


わたしの中に、よく、現れてくる気持ちに、「怖い」があって、その他には、「心細い」と思うことがある。こんなのでいいのかなぁって思うし。いつも誰かと一緒にいたいし、わかってほしいし、寄り添ってほしい、認めてほしい気持ちなのだと思う。一人が不安という感じ。とても小さい子どもみたいに、甘えていたい。

うお座の月は、メルヘン、夢を見ていたい感じなので、わたしは、赤い糸も信じたい。王子様も、できることなら、待っていたい。恋愛にかかわらずに、きてほしかった、ひとりは頼りない、という感じ。

天秤座の太陽は、いつもうお座の月に寄り添わなきゃいけないということだから、疲れると思う。重たいんだ。なんとなく今日はつかれているし。

それで、もし、心細くて怖いから、行動できないから、夢を見て、待っていたいのだとしたら、うお座の月にかけてあげられる言葉って、なんだったのかな、って、思ってみたら、地球にいる「わたし」からみた星占い?占星術、なんだそうで、そうすると、どうなるのかなぁ。うーん。

地球には、星座は当てはめられていないのかな。そうしたら、どう表現していいか、なぞなのだけれど、そうすると、当てずっぽうに考えてみて、地球にいる「わたし?」は、月を見ているから、わたしは月に寄り添っていられるから、大丈夫よ、やってごらんよ、ということかなぁ。地球は月に近いし、地球にとって?も?、月は、重要ですしね?

月がなくなったら、地球は困るし、夜暗くなるし、波がなくなるし、困るし、だめになってしまうということ?だから、うーん。むずかしい。

「わたし」を、note街ごっこに持ってくると、うお座の月ちゃんと、天秤座の太陽くんの、恋愛模様?を、近くで見ている、だれ?お友達?みたいなことなのかなぁ。人様の恋愛をこそこそみているの?わたし。これは、ロマンチックなの?うーん。

わたしがあなたで、あなたがわたし?うーん。

むずかしい!


インテリア、は、内面が、現れるから、インテリアを、含めて考えてみると、太陽はまだよくわからないけれど、うお座の月だったら、メルヘンで、夢見がちで、傷つきやすいものだとして考えると、我が家には、壊れやすい、普通に生活するには、お手入れが必要すぎるものが、多いかもしれない。

アクセサリーも、華奢、繊細なものが好き。天秤座の太陽は、お手入れに疲れているのかな。

うーん。


わたしの中で流行っている電子辞書で調べて今日は終わりにしようかな。ごっこ遊びの迷路になってきた。

きゃしゃ【花車、華奢】

広辞苑

「姿のほっそりして上品なさま。よわよわしく姿の美しいさま。」「上品。風流。だて。」「器物のつくりがよわよわしく、がんじょうでないこと。」

花車遊び。風流でぜいたくな遊び。

花車商い。風流でやさしいもの、遊芸に用いるもの、ぜいたく品などを売る商売。

花車がる。風流ものらしく見せかける。

花車尽。上品ぶること。

花車道具。日常生活に必要のない、華美でぜいたくな道具。栄耀道具。

花車どく。万事風流者らしく振舞うこと。きゃしゃずく。

花車者。ほっそりと上品な姿の者。

和英辞典

delicate 体がか弱い、虚弱な、物がこわれやすい。

slight 人がほっそりした、やせた。

古語辞典

「上品で優雅なこと。華やかで美しいこと。」「容姿がほっそりとして、上品なこと。」

ことば選び辞典だと、キーワードは「弱い」


せんさい【繊細】

広辞苑

「かぼそく優美なさま」「ちょっとしたことにも感じやすいこと。デリケート】

和英辞典

fine 微妙な、繊細な。

delicate 感覚などが繊細な、きめの細かい

feathery 感触などが繊細な

繊細な感覚の芸術家 a sentient artist

(sentient 感覚をもった;感覚の鋭い、認識[意識]する、敏感な人)

ことば選び辞典だと、キーワードは「細かい」と「鋭い」



うーん。

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