あほの原動力。
ロマンチックと、メルヘンが足りてない!
るんるんしたい。うきうきしたい。
きゅんとはちょっとちがう、ロマンチックで、うきうきメルヘンしたい!
なんにもないから始まって、なにか行動しようと思ったら、ロマンチックのコップとメルヘンのコップがいっぱいにならないとなんにも動かない!
綺麗で完璧ともすこしちがう、メルヘンなロマンチックな、いろんな考えが、ふくらむような、うきうき、るんるんした、たのしいがほしい!
ときめき「喜びや心配などの強い感情のために、むねがどきどきすること。」
時めく(ときめく)「よい時機にあって栄える。時を得て当時の世にもてはやされる。」
変化「かわること。ある状態から他の状態に変わること。」
浮き浮き(うきうき)「落ちつかないさま。」「陽気で心がはずむさま。」
るんるんは載っていない。
わくわく「期待・喜びなどで心がはずみ、興奮ぎみで落ち着かないさま。」
きゅん「強く感動して瞬間的に胸が締めつけられるように感じるさま。」
どきどき「運動・興奮・恐怖・不安などではげしく動悸のするさま。」
動悸「心臓の鼓動が平常よりも烈しいこと。胸がどきどきすること。」
烈(れつ)「火の勢いが強いこと。はげしいこと。」「節操が固くて、強く正しいこと。」「てがら。いさおし。」
節操(せっそう)「信念をかたく守って変えないこと。みさお。」
操(みさお)「世俗を超えた美しさ。」「定めた意志を固く守ってかえないこと。志を立ててかえないこと。節操。」「つねに変わらないさま。」
いさおし(勲・功)「事をうまくなしとげた名誉。手柄。勲功(くんこう)。いさお。
ぶりぶり「怒って口をきかないさま。ぷりぷり。」
ぷりぷり「さわるとはね返すほど弾力があるさま。弾んで揺れ動くさま。」「不機嫌で取りつくしまのないさま。」
ぶりっ子(ぶりは「ぶる」から)「それらしく見せようとする態度が見えすいて鼻につく人。特に、かわいく見せようとする人。」
振る(ぶる)「それらしい様子をする。そのふりをする。」「てらう。きどる。虚勢をはる。」
衒う(てらう)(照らふの意)「かがやくようにする。みせびらかす。ひけらかす。誇示する。」
気取る(きどる)「それと感じてさとる。かんづく。けどる。」「心を配る。用意する。趣向をこらす。」「それらしい様子をまねてふるまう。」「体裁を飾る。もったいぶる。」
虚勢(きょせい)「うわべばかりの威嚇。からいばり。」
ふり(振り・風)「振ること。振り動くこと。振りぐあい。」「外形。すがた。なり。」「習慣。しきたり。ふう。」「ふるまい。動作。挙動。」「それらしくよそおうこと。ふう。」「舞踏の仕草。また、歌詞の意味する所を形に現すこと。」「(通りすがりで)なじみでないこと。」「褌(ふんどし)や腰巻を着けないこと。」「女性物の和服で、袖付から袖下までのあいた部分。また、振袖の略。」「ゆがみ。ずれ。」「やりくり。ふりまわし。」「振袖新造の略。」「振り売りの略。」「刀剣を数えるのに用いる語。」
真似(まね)「まねること。模倣。」「動作。ふるまい。しぐさ。」
わたしの、考え方の波は、「あほ」から始まって、「お勉強っぽい感じがすること」になんとかしてつなげて、始まっていくみたいだなと、このnoteを、書いてみて、思いました。
あほなのは、ずっといやですが、あほじゃないと始まらないような感じが、今日の気持ちでした。
何かの振りをするというのは、偽物だからかなぁ。似合わないからかなぁ。うーん。これでひっかかるのは、しきたりに、しばられている部分なのかなぁ。真似をしないと、遠回りしすぎて時間が足りなくなっちゃうからなぁ。天才じゃないしなぁ。
まねから始めて、なにか考えて、あほな自分につなげていきたいと思いました。
家族には、よく、「はぁ!?いまさらなにいってんの!?」と、言われます。みんなが分かりきっていることが、わたしにもわかればいいのになぁとよく思います。もっとかんがえなきゃなぁ。
体の不調について、自分の感覚を言葉にするのが難しくて、病院で伝えにくいことも多くて、困ったことがあったけれど、この気持ちが、何なんだっていうのは、いろいろな言葉を調べて、自分で決めるしかないとおもったので、それを決めたら、節操なく同じ言葉をあてはめるんじゃなくて、この気持ちにはこの言葉を使うって、決めたら、しばらく使い続けてみる作戦をやってみようと思いました。
この作戦で、気づかなかった不調のまえぶれが、見つかったらいいなとおもいます。