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こわい、こわくない、こわい、

絵とかは、カラフルが好きです。メルヘンで、ふわふわした絵が好きです。かわいらしいものがすきです。かっこいいのも好きです。

きりっととか、シンプルみたいな感じとか、そぎ落とされた洗練された感じとかが、怖い時もあります。かっこいいと思うときのほうがおおいです。

洗練された感じをどうやって理解していいか、う〜ん、と、考え込むこともたくさんあります。難しいです。流行も、いつも必ず絶対の正解を教えてくれることはできないのよね、と、思ってみました。

お絵かきのときに、説明しすぎている絵もあんまり良くないらしい、デザイン的に、とかも聞いたことがあって、難しいです。

「あんまり」?。あんまりってなんだったかしら。

わたしは絵も下手だから、「これが水面でこれが山」って、文字で書いちゃいたくなることが多くて、たしかにそれは、かっこわるいなぁ。

とりあえず仲間はずれにならないことが、決めるときの方法の、大きめの要素でした。けれど、という感じです。


好きとか大事と思うとかって、どこからくる気持ちなんだろう。ふしぎ。



あんまり「(アマリの擬音化)度を過ぎるさま。度がはずれて。」

あまり(余り)「事をした結果、出た残り。物事をあることに役立てた残り。余分。余剰。 割り算で割り切れずに残った数。」「物事が普通(正当)と思われる程度を超えること。過度。法外。あんまり。 度をこした・・・のための意に用いる。」「それほど。そんなに。」「数詞に付いて、さらに余分のあることを示す。」

余り事「余分なこと。また、過分なこと。」

あまりに(余りに)「過度に。法外に。」

余り物「残ったもの。不用なもの。」

余り者「手におえない人。御しがたい人。」

余りと言えば「(程度のひどいさまに使う)あまりにも。甚だしく。」

余り者に福あり「人の残したものや最後に残ったものに、かえっていいことがある。残り物に福あり。」


学校で書く「ノート」、といえば、「いたずらがき」が好きです。気になった言葉をかいてみたりすることがあるとおもいます。

授業のノート提出は、あまりいい点をもらったことがない気がします。そういうところがあります。

あまりいい点?あまり?あんまり?しらべても迷路。


こっそり。

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こそこそ。

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