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そろそろ、新年を迎えますね(^-^)v



みなさん、こんばんは。

そろそろ、新しい年を迎えますね…。

最近は、とても、良い1日を送れる日が続いております。

何かに守られてるのかな?と思うような、そんな日々を送らせていただいております。


前回のブログで、大学受験に必要な英文法は1000個ぐらいで、300個ずつ何度も往復する…と、ちょっと雑に書いてしまいましたが、
例えば、一番私が知っている学生さんで、最も多く挫折している本が「【CD・音声DL付】キク英文法 https://amzn.asia/d/2LppiQO」という本です。

関正生先生の「真・英文法大全 https://amzn.asia/d/a3hxbUG」の本が出るまでは、このキク英文法が主流でした。

対象者は中級者でTOEIC600点以上持ってる人が、スラスラと読める本だろうと、私は思いますが、いきなりこの本をやるとなるとかなり骨が折れ、挫折しやすいです。
キク英文法の構成としては、Chapter18まであって、Day49まであり、Day1ずつやったら、49日で完成するようですが、これをやるとなると、Day18までを1日で3周ほどして、14日間で完成させるのが理想かなと思います。

なるべく大量に触れるのがカギで、挫折される方の多くは用語説明が頭に入らない、文章が意外と難しいなど、英語が難しいのではなく、読解力と知識量が足りていないから、難しく感じる方が多いようです。

例えば、従属接続詞という言葉がありますが、私は〝幹となる文を飾る文章〟と説明してます。

チラホラそういう硬いフレーズが散見されるので、途中で投げ出す方が多いみたいです。

じゃあ、何の英文法書を使ったら一番効率がいいのか?というと、ダントツで「入門英文解釈の技術70 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略) https://amzn.asia/d/0Tq35gU」

入門と書いてありますが、とても高いレベルまで引き上げてくれる本です。
これさえ頭に入っていれば、大体の文章は読める、というのが本書の良いところ。
なかなか硬派な文章セレクトされておりますが、これは私たちが一番推奨している本で、これ無くして英文は読めない、とまで思っております笑

対象としては、
偏差値が55以上ある高校1年生が読める本かな、と思います。
中学の英文法が完璧だと、本書はスラスラと読めます。

ちょっと長くなりましたが、英語の本がたくさんある中で、何をどう選べば良いか分からない人が大勢います。
一番最短距離で、英語を身につけられるにはどうしたら良いのか?というのを私たちはお伝えさせていただいています。

この本はどう?などの質問がありましたら、ぜひご連絡くださいませ!^ - ^

では今日はこの辺で。
新しい年を迎えるまで、1日1日大事にしていってください♪

☆今日のおすすめの本☆
〝中学英文法はこれで完璧!〟

○中学英文法 (スーパーステップ) https://amzn.asia/d/dCJw5Cr

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