紫陽花と考え事💭
※下書きより救済させていただきます。
タイトル写真のように綺麗に紫陽花が咲きました✨
(本当は真っ青な紫陽花なのですが地植えし青色の紫陽花の肥料をあげてなんとかここまで青っぽくなったのですが、グラデーションになりました(笑))
今の時期、紫陽花が綺麗な季節ですね♪
前々からちょこちょこ違和感は感じていたのだけど、普通の人より青〜紫が分からないみたい。
他にも若干の色の違いが分からなくてアートに触れてから更に疑問、疑問…。
多分、軽度の色弱なんだと思う。
でも病院で調べてもらうほどではないから今まで普通に生活に支障がなかったんだと思う。
なんだか、濃淡も弱い気もする。私が分からない違いを他の人は見つけていたから(これは仕事で)
遺伝のはずだから、父ももしかしたら見え方違うんだろうなと思う(仲良くないから聞かないけど)
知り合いの方と色弱の話になってスマホで便利な機能を教えてもらい、青が見やすくなって感動🥹
***
友達だと呼べていた人から表面上は取り繕いながらも距離を置くことになった。
それプラス数人の知り合いとも距離を置くことになった。
あぁ、なんでこんなことに。。。
それも、自分のせいなんだ。
というのも、ちょっと接していて「あれ?」って違和感を感じたのにも関らず無理して付き合いを続けていたから。
合わせていたから。
そのツケが回ってきたんだよね。
いつか綻びが出る。
目を逸らさず向き合うべきだった。
でも、
仲の良い人が欲しいから。
友達が欲しいから。
無視し続けた。
内容…いつか書ける日が来るんだろうか?
ほとぼりが冷めるのはいつなんだろう?
冷めないうちにまた災難がやってきて、そうやってまた傷が増えていく。
なんでさ、私には仲良し二人組!みたいな人がリアルには出来ないのだろう?
いつも私だけが仲良し2人組と呼んでも過言ではないだろうと思っていて、きっとそれは、自惚れなんだろうな。
一番その人の中で仲が良い自信があったのに、私だけ蚊帳の外で。
悪意のない、仲間はずれ的な。
SNSで相互フォローの方同士が仲良くしてると、私も混ぜて混ぜて〜って仲間に入れてもらいたくなり、でもコメントしたからといって愛想よく返されるわけでもなくて、結局壁を感じてさ…。
大人になってから友達を作る難易度跳ね上がってる。
まぁこうやって暗いことばかり考えてばかりではなく、ライブのことを主に考えて休日には準備を重ねて来た。
イベントや遠出といえば、しおり作りだ。
しおりといえば、子供の頃に遠足や修学旅行などで配られ時には書き込んだ記憶がある。
大人になってからはしおりなんてものは作らない限り無縁だろう。
私が大人になって作り始めたきっかけはYouTubeで誰かが推し活の一環として作っていたこと。
目的地までの行き方や大体のスケジュール、持ち物、買う物などを大体予定を立てて書き込んでいく。
こういうのって形に残って後で見返せて思い出に浸る助けになるのが良いな(ノ∀`*)
みなさんもお出かけの前には手帳に何か記したり、してるのかな?なんて考えてわくわく。
ここまでお読みくださりありがとうございます(ノω`*)✨
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※ずっとコメント等しにいけてなくてすみません。
それでもフォロー外さずいてくださる皆様に感謝🥲