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私の心霊体験①生霊か!?深夜に私を襲う謎の霊の正体とは?

あれは、2021年1月のある日の夜のことでした。自宅の寝室のベットですっかり寝ていた私は、なぜか首がとても苦しいので、深夜に目覚めたのです。

目が覚めた瞬間、自分が何者かに背後から首を絞められて苦しんでいることに気づきました。

目覚めた後は、その現象は終わりましたが、このようなことは生まれて初めてだったので、さすがに少し怖くなりました。

その後、直感的に思い浮かんだのが、職場で前日に退職した、ある女性のことでした。

そして、首を絞めていた霊の正体は、その女性の生霊ではないかと思ったのです。

これには確たる証拠はもちろんありません。しかし、最初に頭に思い浮かんだのが、とにかくその女性だったということです。

また、このような直感は、大体外れないということも、自身の経験則上知っています。

また、いつも寝ている間にかけている、幸福の科学の根本経典である「仏説・正心法語」のCDが、その夜もかけてあるか確認しましたが、たしかかけてはいたと記憶しています。

幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』


私は金縛りに遭うことはよくあるのですが、そんなときは大体自分自身の精神状態が良くない時です。

そんなときでも、この経文のCDをかけて寝ると、金縛りに遭うことはほとんどありません。かけている時といない時の差が歴然としているので、この経文の法力は本当にすごいのです。以下、幸福の科学の公式サイトから引用します。

幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』は、大宇宙の根本仏から降ろされた"奇跡の経典"です。

その功徳は、「般若心経(はんにゃしんぎょう)」や「法華経(ほけきょう)」など、仏弟子が書いたお経と比べて、一万倍以上とも言われます。

幸福の科学ウェブサイト 経典『仏説・正心法語』の功徳


しかし、この日はこのCDをかけていたのにこのように霊存在に首を絞められたことに驚いたことを記憶しています。

おそらく、音量が小さかったのだとその時思いましたので、その後音量をもう少し上げてかけるようにしたら、以降このCDをかけているときに金縛りに遭うことはなかったと記憶しています。

では、その女性とはいったいどのような人物か、それは次回に続きを書くことにします。



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