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恥ずかしい出来事の後。

こんにちは。Siroです。

今回は、日常で起こったことを書いていきたいと思います。

先日、うっかりしていて穴があったら入りたいくらい、とても恥ずかしい思いをしました。

もう恥ずかしくて恥ずかしくて、その後の記憶がないくらい動転していました。
ずっと頭の中をその出来事がループしていて、何度も顔が赤くなってしまいました。

とりあえず落ち着こうと椅子に座ると、ふと窓の外の光景が目にとまりました。

青空の中をゆったりと雲が流れていて、その様子を眺めているうちに少し緊張がとけていくのを感じました。


そのとき、体の周りに小さな光がいくつも寄っていることに気がつきました。
淡い青色の光がいくつも体の周りを飛んでいて、何かメッセージを伝えているように感じられました。

その光に意識を集中させると、


“そのままで十分です。 そのままで十分なのです。

  恥ずかしいと感じるということは、 完璧な姿  を誰かに見てもらうことが 前提 になっています。

 それは、あなたのなりたい姿と一緒でしょうか。

 あなたのなりたい姿を思い出してください”


というメッセージが伝わってきました。

その言葉とともに体の深いところから安心感が広がってきて、全身の力が抜けていくのを感じました。


やがて光の存在が現れ、

”どんな方も、大変なときには必ず光の存在がそばに寄り添っています。

 その存在たちは、いつもあなた方を助けようとしています“

と続けられました。

今回はたまたま気付きましたが、取り乱しているときはその存在に気づけないのではないでしょうかと尋ねると、

”必ずなんらかのメッセージが送られています“

という応えとともに、33という数字 と 飛行機雲 が伸びていく様子が目に入ってきました。


同じ数字の連続 も 飛行機雲も、わたしにとって幸運の兆しのようなものでした。


光の存在たちの温かさに触れたような一日でした。

日常の出来事ですが、少し心に留まったので書いてみました。

                                                                             Siro。


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