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朝起きるのがつらいとき。

こんにちは。Siroです。

皆様は、朝スッキリと目覚めているでしょうか?
もう少し、あともう少しと二度寝をしてしまいませんか?

休日でさえ、起きてしまえばワクワクしてくるのに、しっかりと目覚めるまでは体が重くて仕方がないときもありますよね。

どうして、そのようなことが起こるのでしょうか。

今回、光の存在に尋ねてみることにしました。



すると、 


"本当はやりたくないことをしているかもしれません"


と、応えが返ってきました。


それはどういうことでしょうかと尋ねると、


"本来、心から望むことを行なっているときは、

 起きたときから寝るときまで、幸せな感覚に包まれています。

 

そして、目覚めるときでさえ感謝の気持ちが湧いてきます。


しかし、朝起きることがつらく抵抗を感じてしまうときは、

 日常生活で何かやりたくないことを行なっている可能性があります"


と、続けられました。


その言葉とともに、眉間にしわが寄って苦しそうにしている姿が現れました。


そして、

“目覚める直前は、普段避けていることに意識が向かいます。

 それは、自然なことです"

と、言葉を続けられました。


それならば、避けているものを克服すれば楽に目覚められるのでしょうかと尋ねると、

No という感覚が伝わってきました。 そして、


"人生は何かをクリアするためのものではありません。

表現したいものを表現し、それを感じるためにあるのです。


ですから、目覚めたときに しなければならない課題ではなく、

本当になりたい姿 を思い出すようにしてください。


毎日繰り返すことで、少しずつ現実が変わってくるのを感じるでしょう“


と、続けられました。


その言葉とともに、一気に粒がはじけるような光景が現れました。


今回も抽象的な内容になってしまいましたが、誰かにとって役に立つ内容になっていれば嬉しいです。


Siro。


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