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なりたい姿につながると、光の粒が カチッと はまる。


こんにちは。Siroです。

ちょっと背伸びして手に入れた物や試しに購入してみた物など、結局はしっくりこなくて使う機会が少なかった物はありませんか?

一方で、ずっと欲しくて憧れだった物など、何年も大切に使っている物もありませんか。

どうして、長い間大切にする物と使わなくなってしまう物があるのでしょうか?


今回は、その違いを光の存在に尋ねてみることにしました。


まず、しっくりこない物はなぜそう感じるのでしょうかと光の存在にメッセージを送ってみました。


すると、


 “本当になりたい姿ではないからです。


 誰かが創り上げたイメージに合わせようとしているとき、それは違和感として現れます”


と、応えが返ってきました。

そして、薄暗い粒がたくさん重なったような焦点のブレた姿が現れました。それはとても脆く、すぐに崩れてしまいそうに感じられました。


それでは、ずっと大切にしている物はどう違っているのでしょうかと尋ねると、


“しばらく見ていてください”


と声が響き、さっきとはがらりと変わって美しく輝く姿が見えてきました。

それは、理想の姿のようでした。

その中から少しずつ光が凝集していき、ある形が出来上がっていきました。


“心から望むものは、あなた自身の光で創られます。

 手に取ったらしっくりくるのは、あなたの光に馴染むからです”

と、続けられました。


その言葉で以前聞いた話を思い出しました。


“未来をイメージすると、そこにあなたの光が込められます。

あなたの望むものは創られるのです”


と、続けられました。


今回も抽象的な内容ですが、何かのヒントが込められているような気がして文章にしてみました。

                             Siro。

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