光影うつくしかな「砂と形」展
「時」というものに惹かれやすい自覚がある。
あとは音楽に関するものか。
Galleryの入口では松井五郎に会えて喜ぶ女性に声を掛けられ立ち話。歓びを共有するのが私でよかったか今もわからないけれど、見ず知らずのわたしに感じた歓びをお福分けしてもらえて、さらにわくわくする気持ちでGalleryへ。
光と影を感じる作品だなと、詞も造形物も感じた。
砂時計もこの時の時計もすべて美しい。
形もとってもユニーク!
SNSでどうなるかを先に知ってはいたが、実際に体験するとなお愉しいし、不思議。
わたしはこの不思議な現象がおもしろく融けた水面を様々な角度から眺めたり、体験したがって女性にレクチャーしたりした。
「砂と形」展は5/31(火)までの開催。
そして全日、松井五郎氏は在廊されるとのこと。
まだ、体感されてない方は是非体感してほしい。
また、その際はONE STROKEの「詞utaの時間」と併せて体感してほしい。
駒形さんの作品も触れてほしい。
彼らのコラボレーション作品「時と夢」に心が打たれたわたくしより、愛と勇気と感謝をこめて。
それでは素敵なホリディを。
Have a wonderful holiday 🌈