37年ぶりの金メダル

ー侍ジャパン、米国代表を完封

東京五輪、16日目。野球日本代表「侍ジャパン」は、強敵・米国代表を完封し、37年ぶりに金メダルを獲得した。日本代表にとって、野球が五輪の公式競技になって以来、初の五輪チャンピオンという。日本代表は、一度勝った相手と再び相見ると、どうも負けが込んでいる印象だった。その不安もどこ吹く風、結果は完勝だ。実に強い勝ち方で、実に嬉しい。一方、奥さん。その頃、体調不良。腹痛に耐えることで手一杯。峠を越え、ポツリ：

「お腹が痛くて野球どころじゃないよ」

🐿東京五輪・野球。日本代表が金メダル。五輪チャンピオンは37年ぶり。正式競技では初めて。強敵・米国代表をゼロ封。素晴らしい。このメダルは絶対、河村たかしにはかじらせないでもらいたい。#東京五輪・パラリンピック #東京五輪 #野球 #侍ジャパン #金メダル pic.twitter.com/rkR3xFPKIo

— りす＝ハードボイルド (@white55fox_tw) August 7, 2021

（写真：『りすの独り言』トップ画像＝フリー素材などを基にりす作成）

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