中山記念 回顧
中山記念の回顧です
中山記念ラップ
12.4 - 11.8 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 11.7 - 11.9 - 11.3 - 12.1
(1:46.3 59.3-47.0)
マルターズアポジーがハナをとりつつ、ソウルスターリングがその直後について行きましたね 2、3馬身ほど離れてダノンキングリーを先頭とした集団が作られ、ラップはミドルペースで、緩むところがなく淡々と流れました
勝ったダノンキングリーは緩まないペースがあっているのですかね 1800巧者というよりも母父の米国血統由来のスピード維持能力が傑出しているように思われます だからこそ、一定のペースになりやすい安田記念とかは合いそうですが、大阪杯は輸送がある部分含めて不安が多いですね… ただ、今日の勝ち方を見ると古馬G1でも好走出来る能力があると言えると思われます 去年の共同通信杯を勝った時からずっと追いかけている馬でもあるので、個人的には戸崎騎手が戻ってきた時、G1勝って欲しいですね
ラッキーライラックですが、4コーナーあたりで手応えが怪しかったですが、それなりに伸びて来ましたね 休み明けということもあると思いますが、やはりもう少し長い方があう印象ですね、少なくともマイルはスピードがもう少し必要なので適正的にはあわないですね 距離延長なら次走以降また狙っていきたいですね
インディチャンプも休み明けは走らないですね ソウルスターリングを差せなかったのは、斤量もあると思われますが、1番は距離が長いことだと思われます なぜ、マイルより長い距離を使うのかが正直わからないです 1800よりも1400の方が少なくとも適正はあると思われますし、その方がより勝ち負けできるはず… とにかくインディチャンプはマイル以下でしっかりと買いたいですね
ウインブライトはどこか使わないと走らないです 加えて、去年よりパワー型になっており、時計が求められるような状況では今後厳しい時もあると思われます
ペルシアンナイトも今回は叩きですね この次はしっかりと適正を見極めて、判断したいです ただ1つ気になるのはブリンカーを外した理由がわからないですね そこはまた考えないと行けないです
来週は弥生賞、チューリップ賞、オーシャンSがありますね 弥生賞はサトノフラッグ、オーシャンSはナックビーナスあたりを今のところ本命で考えています チューリップ賞は全くわからないです… というのも、前回レシステンシアは比較的マークが薄い状態で逃げれた、馬場が内枠先行有利の傾向であったことなど、展開に恵まれたところが多少なりともあると思うので、単勝2倍台では買えないですね… また、スマイルカナもいますし、先行争いをしたときにどうなるのかわからないので、見るレースの予定です
個人的な話ですが、1,2月の競馬の調子がなかなか上がりづらいところがあります これから春のG1が終わるまでのシーズンは安定しているので、これから調子を上げられるよう頑張っていきたいです!
最後に…
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