見出し画像

学ぶではなく「実践」を目的に、ローカルライター養成講座を開講。-LOCAL LETTER 編集長が綴るゆるっと週記-

こんばんは!
LOCAL LETTER 編集長の高山奈々です。

まずは、大雨被害が続く最近。読者の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。私自身は、皆さまのご無事をお祈りしながら、過ごしている最中でございます。どうかお気をつけてお過ごしいただき、身の危険を少しでも感じた場合はいち早く避難いただくようお願いいたします。


今週も更新していきます!「前略、100年先のふるさとを思ふメディアです」をコンセプトに運営するLOCAL LETTER 編集長がゆるりとお伝えする #編集長が綴るゆるっと週記

最近のLOCAL LETTERでは、先日ご紹介しました「ローカルライター養成講座」の第一回説明会をつい先日無事に終えたところでございます。

想像以上に前のめりに質問していただく参加者の皆さまに、私自身とっても嬉しく、これからの講座がますます楽しみになる時間でした。

そんな説明会の中で、特に参加者の皆さんが注目していたのが「フィールドワーク」の内容。

今回、私たちらしく、是非とも現場に出て一緒にリアルの取材を行いたいと、2つの地域(香川県三豊市と長野県八ヶ岳エリア)に協力依頼をし、フィールドワークへと出かけます。

そもそも、今回の講座は「学び目的」ではなく「実践目的」で、卒業後にLOCAL LETTERの専属ライターとしてご一緒できるように私たちも伴走させていただく予定なので、講座の内容も本番そのもの。

とはいえ、講座で一緒に学んでいく過程ですので、そんな挑戦心を一緒に応援してくださる受け入れ先をしっかり選んでご一緒させていただく形で、安心安全も担保していきます。

すでに本応募いただいている皆さまからは「なかなかフィールドワーク先が選べない」なんて嬉しいお声もいただいており、私もワクワクしている今日この頃です。

▼ローカルライター養成講座の詳細はこちら

ローカルライター養成講座へのお申し込みは、8月31日まで。

8月18日のお昼(12時-13時)には、第二回目の説明会実施も予定していますので、少しでも気になっている方は是非説明会へお越しいてだけますと幸いです。

▼説明会へのお申込みはこちら

本講座は10名以上の応募がなければそもそも実行しないとさせていただいていたのですが、有り難いことに、すぐさま10名の応募は突破し、講座の開講が決定しております。

実は10名突破できるだろうかとドキドキしていた私は、ホッと一安心と同時に、これからがとっても楽しみになっている最中です。

皆さまとご一緒できること、心より楽しみにしております。では、今回はここまで!皆さま、今週もお疲れ様でした^^

良い週末をお過ごしてください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?