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オンライン会議を3回ホストするごとに1本の木を植える、 #WherebyForest を行います

Wherebyは、2月の1ヶ月間、Wherebyを使った無料のオンライン会議を3回ホストするごとに1本の植樹をする #WherebyForest キャンペーンを実施します。

自然豊かな北欧ノルウェーに本拠地を置くWherebyは、私たちの働き方と母なる大地の関係性にも敏感でありたいと考えています。ビデオチャットサービスとして何ができるか?と考え、皆さんが日常的に行うミーティングで地球に貢献できる取組みを行います。

無料でサインアップして、2月中に3本のミーティングをホストするだけ!ぜひ日本の皆さんもこのキャンペーンに参加して、#WherebyForestをつけて体験をシェアしてください。

母なる自然(マザーネイチャー)のために私たちにできること

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パンデミックに翻弄された2020年、オンラインで仕事により一層打ち込む人も多かったのではないでしょうか。その間、母なる自然も同じように365日働き、私たち集中させ、リチャージし、再び繋がれるように欠かせない環境を整えてくれました。その地球に、私たちは感謝の意を表します。

2月にWhereby上で行われるビデオチャット会議3回ごとに1本の植林を行い、最大100万本の木を植えることを目指します。

皆さんにしてほしいことは、Wherebyで無料のミーティングをホストするだけ!誰でもこの取組みに参加できます。

なぜやるの?──#WherebyForest の背景

私たちの多くは今、1日のうち膨大な時間をスクリーンを見て過ごしています。仕事の打合せや身近な人とのおしゃべりなど、対面で行っていた会話すらもデジタルに移行しました。

デジタル空間上で簡単にコミュニケーションができるのは素晴らしい進歩ですが、それは同時にすぐ近くにあるはずの大自然から、私たちを遠ざけてもしまいます。

Wherebyが生まれたノルウェーは、山や湖などの大自然との距離が近い場所です。ビジュアルやデザインにも、自然のエレメンツをたっぷり取り入れました。私たちは、素晴らしいアイデアを創造しクリエイティビティを発揮するためには、外界からのインスピレーションが欠かせないと考えています。

より環境や気候変動に配慮したライフスタイルを送ることは、地球上のすべての人がもっと考えるべきことです。Wherebyで行われる会話が、そのための道のりになります。

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どうやるの?──#WherebyForestへの参加方法

参加するには、Wherebyの無料アカウントを作成してミーティングを3本開催するだけ。友人や家族を招待してみましょう。「木を植えるためにおしゃべりしよう!」と声をかければ、きっと快く受け入れてくれるはずです。

普段は他のソフトウェアを使っている人も、1対1の会話やちょっとしたセッションに、Wherebyを使ってみてはいかがでしょうか?この数ヶ月の間にたくさん追加された新機能にも、ぜひこの機会にキャッチアップしてください!

今月中はルーム内で自分が何本の木を植えたかトラッキングしたり、ミーティング後の画面では全ユーザーによる植林本数を確認したりできます。ちょっとした楽しみにしながら、地球のためになるおしゃべりをしてみましょう。

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だれとやるの?──#WherebyForestの協力者

私たちは植林活動を行うにあたり、Brynkと提携しました。Brynkはエデン森林再生プロジェクトと協力し、マダガスカル北西部のボアナマリー、ケニアのキティリギニ、モザンビークのマホボの地域コミュニティのメンバーと植樹をコーディネートしています。

私たちは、2月の間、Wherebyで行われる3つのミーティングにつき1本ずつ、最大100万本の木を植えることを約束しています。生物多様性のある地域での森林再生活動に貢献します。

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レジ袋をもらわないようにしてみる、家の電気を再生可能エネルギーに変えてみる、といった小さな取組みと同じように、「使うミーティングツールを変えてみる」ことも新しい地球への貢献方法です。

ぜひ周りの人にも共有し、地球のためになるおしゃべりを楽しんでみてください!

▶英語記事はこちら Host meetings to plant trees this February

▶Wherebyを使ってみる https://whereby.com

▶Whereby日本公式Twitter @WherebyJP

※大変恐れ入りますが、Whereby APIやWherebyのサービスに関するお問合せは、Whereby公式サイトより「英語にて」ご連絡をお願いいたします。


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