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「w」と「笑」の使い分け #6

状況によって使い分けてるんですけど、


基本的には "愛想笑い、あんまり面白くない時、そこまでふざけた会話じゃない時" に僕は「笑」を使ってます。

それ以外に面白い話の時は基本「w」とその数の増減で区別つけてました。




因みに下ネタを話している時は「ww」

「w」がどんなに増えても表情は基本変わらず、真顔で打ちます。



でも最近、年齢に比例する内面の変化からなのか「w」を使うことに対する、なんというか、"幼稚なことをしてしまった時の小っ恥ずかしさ"みたいなものを覚えるようになってきました。


人はこうして子供心を忘れておじさん構文を書くまでに成り下がって行くんでしょうかね。




(^_^;)アセアセ




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