アップセルとクロスセルって何?
最初聞いたときはエクセルの技かな?と思いました。
でも実はこれエクセルの技ではないのです。
まず簡単に説明するとアップセルとは自社で扱っている今の商品、サービスのより高価格帯のものを買ってもらうこと。
車で例えるならカローラからレクサスに乗り換えてもらうとかそんな感じですかね。(選んだメーカー、車種に他意はありません。)
そして、クロスセルとは購入を検討してる商品とあわせて他の商品も買ってもらうこと。
これをアパレルで例えるならこのジャケットにはこのシャツとかパンツとかが合いますよ、というようなセット売りが当てはまると思います。(写真はイメージです。)
このアップセルとクロスセル。
わざわざ横文字にするまでもなく、カーディーラーのかたはカローラよりレクサス売りたい!と思って営業してると思いますし、アパレルの販売員だって、セットで売って客単価上げたい!と思って頑張ってるので、アップセルとかクロスセルとか言わずともやってるわけです。
なのになぜわざわざアップセルとかクロスセルとか横文字でいうのかと思い考えてみました。
そう。あの人たちの登場です。
CVRとかLTVとかCRMとか何かと横文字にしてはアルファベット3文字にしたがるIT業界です。
そして、IT業界でなぜこの言葉が出てきたのかを考えてみると、リアルの現場では対面でコミュニケーションを取るので、アップセルとかクロスセルがなんとなしに行えるんですが、ECサイトとかのITが絡んでくると途端にお客さんが見えなくなるわ、どうやったらデジタル上のコミュニケーションで高価格帯のものを買ってもらうか、またはどうやってセットであったり、別の商品に誘導するか?ってのが課題になってくるわけです。
だからわざわざアップセルとかクロスセルとか言う言葉が出てきたんですね。(多分)
またこのアップセルやらクロスセルやらをデジタルコミュニケーション上でスムーズに行うために、AIチャットボットみたいなものの需要が生まれてくるんだなー、なんて考えながらとりあえずアップセルとクロスセルが腹落ちしたところで今回は終わりとします。(自分だけだったらすみません。)
この先の、どうやったらアップセルとかクロスセルが出来るのかについては、どっかのタイミングで妄想でWEBマーケティング施策を考えてみようと思います。(それができたら就職できるかな。)
にしても、「それアグリーです。」とか言う人達とは友達になれんわー。