【落書き】ゲーム作り
⚠️もはやこの文章は人に読んでもらう用に
書かれていません。残念!
ゲーム教材を作りたい。
作ればいいじゃん。
本当にそれ。
でもいっつも行き詰まっちゃう。
こんなの面白くないとか
学びにならないとか
伝わらないんじゃないかって
頭の中でたくさん考えちゃうんだけど
やっぱりやってみなきゃ分からないし
脳のフィルターで止められるのは
もったいない。
たしかにより良いものをつくって
できる限り欠陥はなくして
実践するのがいいんだろうけど
完璧なものなんてないから
色々やってみて考えた方がいいね。
とにかく形にすることが
今年2021年のゴールだったはずだ
そろそろ半年経つけど何か形になったかな
何が手元にあるのかな。
焦る必要はないけど
前に進む努力はしなくちゃ
どうせつまんないって思ってたら
いいものは生まれないし
つまらないかもしれないなかに
ちょっとした面白いを見つけることを
したい
ゲームを作るとさ
どうしても粗探しとかになって
自分のアイデアの非力さを感じるし
批判を喰らうと
それを1人で抱え切れるほどの
向き合う力がない。今は
そんな批判するなら
別に作りませーんってなっちゃう。
それは良くないよねやっぱり、、
批判は手段。
目的は必ず「良いものを作ること」にある。
それを理解して
一生懸命踏ん張って
向き合って
モヤモヤに耐えて
ぐちゃぐちゃに耐えて
なんとか作り出していかなくちゃ
ボードゲーム業界で有名なデザイナーの
ライナークニツィアさんは
1000のアイデアを常に持ってるらしい
ぼくのいまあるアイデアなんて
せいぜい3つか4つ
どうにかそれをってなるから
苦しいのかな
手持ちがたくさんあったらいいのかな
ゲームを研究的視点でみること。
きっとモノづくりに携わる全ての人が
悩んできたことなんだろう。
どうにか形にしたい。
つくる。
時間はつくる。
忙しいなんて理由にしない。