【シャドバ】DOCチャレマスまでの記録【2pick】
こんにちは。ウァルトです。
最近は2pickの記事を書く人が多くてとても嬉しいです。反面私はしっかりした記事を書こうとするあまり、ネタかぶりやら体裁やらを気にして最近記事を書けていません。なので、自分用のメモ程度のものですが、リハビリとして久しぶりに更新しようと思います。恐らくあまり参考になる記事ではありませんが、楽しんでいただければ幸いです。
■チャレマスまでの戦績とリーダー順位
リーダー順位を調べるために全リーダーをそれなりに触り、途中から強そうなリーダーを多めにピックしてます。また、データが濁るので途中リタイアは一切してません(標本数が少なくデータの信頼性はイマイチですが)。
毎期、レート期間に入って少し経ったあたりまでにチャレマスを取って、その時点のアリーナの戦績でリーダー順位を付けてレートに行ってます。というわけで、現時点での私の暫定リーダー順位を決めました。
1位:ヴァンパイア……圧倒的5勝率。4勝より3勝が多く、安定感△
2位:ロイヤル……勝率・5勝回数2位。安定感○
3位:ウィッチ……勝率は低いものの5勝ができてる。安定感×
4位:ネメシス……5勝0回だが4勝以上率は最高。安定感◎
5位:ネクロマンサー……研究不足。何故かそこそこ勝つので暫定5位。
6位:ドラゴン……ウィッチと似た戦績だが勝ち方が危ういので下げた。
7位:エルフ……研究不足。ネクロより可能性を感じないのでBAN。
8位:ビショップ……全然勝たないし光る所を感じないのでBAN。
まだまだ世間の評価は定まっていないと思いますが、漏れ聞こえてくる一般的な評価と比較してネメシスが低く、ネクロが高いです。レートをやりながら順位確定させます。特にネクロは試行回数が少ないだけなのでこれから下がる可能性が高いです。
(参考)66回挑戦して5勝15回でした。一応私は過去の環境すべてでチャレマスを取得しており、その結果は下表のとおりです。ザ・平均値なので苦手な環境ってわけではなさそうです。
■5勝デッキ集
【1回目】ヴァンパイア
1回目の5勝までに15回もかかったので過去最悪の苦手環境になるかと心配していました。ダークエンペラーは一度も投げず、ハレゼナか4ターン目渇望グラトニーで勝ちました。
【2回目】ロイヤル
キャットアドミラルやモノクロで面を作ってアルベールかビクトリー。モノクロは面作るだけなのに想像以上に強いことが判明しました。
【3回目】ヴァンパイア
ハレゼナ3イビル2のクソゲーしかけてました。
【4回目】ヴァンパイア
デッキ弱いけど毎回ユリアスを引いてきて煉獄のダークナイト直接召喚までして5勝。ヴァンパイアは5勝多いので以下一言コメントも省略します。
【5回目】ヴァンパイア
【6回目】ヴァンパイア
※SS取り忘れ(ユリアス1枚、ダークエンペラー2枚というメモが残ってた)
【7回目】ウィッチ
ウィッチ6回目の挑戦でようやく5勝達成。ここまでに1勝、2勝をやらかしてて、ウィッチのpickのバランス感がつかめてきました。
【8回目】ヴァンパイア
折り返し。この時点で合計48回挑戦しててチャレマスまで90回くらいかかる気がしていました(残り18回で7回5勝できて平均に戻りました)。
【9回目】エルフ
全部最速アリア進化なので全く参考になりません。領域のルナールが出すガーディアンフォックスはビショップ・フォロワーなので、セッカのカウントの進みが遅いという知見を得られました。最速アリア進化してるくせにカウント稼げないセッカでリーサル取る試合が3回もあったので、エルフで勝つ要求値が高すぎてBANになりました。
【10回目】ネクロマンサー
ぶっちゃけニュートラルが強いだけかもしれませんが、隙間のPPでデッドスタンピードを投げるだけで面と打点の圧をかけることができ、かなり簡単に5勝しました。賛美者使わずに勝てたので(マンマルから出てきてむしろ邪魔だった)、ネクロは打点意識のpickが重要かもしれません。要研究。
【11回目】ロイヤル
あまり強さを感じないデッキでしたが、毎回のようにセラorキャットアドミラル進化にアサルトナイトがくっつき、早いゲーム展開でさくさく勝ちを重ねました。
【12回目】ウィッチ
序盤の動きは毎回外したものの金虹が強いだけで5勝の典型的ウィッチ。
【13回目】ドラゴン
ドラゴン7回目の挑戦でようやく5勝。バフしてAoEや回復で耐えてガンダゴウザやドラグーンブレスまで繋ぐ形。デッキ内のドラゴン・フォロワーは少なかったのですが、バフで恩恵を受けるカードが多くて戦えました。
【14回目】ヴァンパイア
【15回目】ドラゴン
フドーが面取りつつ打点稼いでくれてドラゴンと噛み合いが良かったです。シャークウォリアーは回復という役割に加えてイグニスドラゴンの無料進化のためにハンド減らせるのが良かったです。
■おわりに
お読みいただきありがとうございました。3時間くらいで書いた省エネ記事でした。実績を出すまで記事を書く気が起きないというか、記事への信頼度が欠ける気がして、だいぶ筆を置く期間が長くなってしまいました。環境始まり際のpick記事は需要が高いので、今後はライトな内容でも上げていきたいですね。またお会いしましょう。それでは。