可処分時間がclubhouseへ持っていかれる件について

ここ最近よく思う。日記に書くことがない。

理由が少しわかる。
つい時間があると気がつくとclubhouseのアプリを起動してる。
そりゃ時間がないと言うか可処分時間がほぼすべてclubhouseへつぎ込まれてるからやん！と言う話。他に何もやってないから日記に書くことない！ってなってるんじゃないかと。

主に聞いてるのはサッカー関係の話で、サッカーニュース、選手が喋る、指導者が喋る、GKコーチが喋る、現役の審判が喋る、欧州に住んでる人たちが現状の話をしてくれる。割と新鮮。
なかなかこれまで聞くことが出来なかった話を聞けていると思う。

もちろんすべての人が話がうまい訳でもないし、グダグダっとしてしまうことや、ネット回線か悪くて肝心なところが聞けないこともある。そこは玉石混交なんだし、無料なのであまり期待してもしかたいなかな？と

でもやっぱり自分にとっては知らない話を聞けるのは非常にありがたい。

もちろん、ゆるゆるの話をしたいときは自分で部屋を作って気の置けないメンバーとゆるゆる雑談することもある。

しかし、ドラクエウォークを無課金で続けることが厳しいという判断をし、バッサリ切ったタイミングでclubhouseの登場である。ドラクエウォークで溶けていた時間を取り戻したつもりがclubhouseにすっかり持っていかれている。

今日なんて部屋の備忘録のつもりでnoteにまとめページまで作ってしまう。まとめたところで部屋なんて新しくガシガシできるから結局あんまり意味はなかったかな。

一部ではclubhouse盛り下がっているという話も聞くけど、個人的にはまだまだそんな感じはしないなーという感想。
たぶん、そもそも私が聴いてる人たちは上質のアウトプットはできるけど、これまでは狭い範囲でしかアウトプットする場がなく、clubhouse経由で広く発信することができることで有り余っている熱を発信できているのかと。私とかはそこで情報を拾えるからありがたい。

まぁ、そんな感じで世間？wの熱とは別に個人的にはまだまだ楽しめそうなのである。

まぁ最後に今日食べたパスタを乗せて本日の日記は終了としたいw