【コラム】グループウェアに取り残されつつある男
私の仕事は他社と連携する事業が多く、クラウドのグループウェアも事業毎で異なりつつあり、自社で主に使用しているのはサイボウズ、別の事業ではdesknet's NEO (デスクネッツ)、そして今回新たな別事業でSlackも使用することになり、wakewakame(わけわかめ)です
昔のTK(小室哲哉氏)が様々なシンセサイザーをライブで使い分けていたように、取りあえずそれぞれのアプリだけは開いていますが…
結局、色々なグループウェアを立ち上げても、主に使用しているサイボウズでのEメールのやりとりに落ち着くのが自分の中で目に見えております…
一元化が一番効率がよいですね
他社に行くと常にチャットツールを立ち上げて情報連携している光景を見ることもあり、基本、昭和の男の私、ますます働き難い時代になっています
ただ、効率化を求めすぎて逆にやっていることが非効率であったり、それに伴い精神的な部分(気分)で疲弊・マイナスになったりなど、弊害も起きているのでは思うこともあります
皆さんはいかがでしょうか💦