【思い出】九州・福岡のこと④(学生時代の後悔)
2000年4月~2004年3月の大学時代、九州の福岡にいた思い出記事のパート④です
学生時代は住んでいる学生寮以外、基本は学校とバイト先とひとり暮らしをしている友達の家のトライアングルをウロウロしていました
今もですが当時から主体性がなく、日々を惰性に生きており、何にもチャレンジしない大学生活…
そのツケが就活失敗へと繋がっていきます…
私は就職氷河期世代で私自身就活に苦しみましたし、友達もあえいでましたが、友達の中でも主体性があり計画的に行動していた方は、就職氷河期世代でも自分が理想とする会社へ就職をしていました
過去のnote記事でも似たようなことを言っていますが「就職氷河期で時代が悪かった論」一概には言えないと思っています(持論です)
また、最近の学生さん達のnoteを読んでいると、海外へ留学されたり、地域や街づくりの活動への取組み、一時的な移住をされたり、日本中や海外へと旅をされたりと若いのに大きな一歩を踏み出されているのは尊敬します
私の家は弟も広島県外の大学へ行ったこともあり、両親に金銭的に無理を言えなかったことを言い訳にして、何にもチャレンジしなかった…結局は【やる気がなかった】だったんですよね
でも、年とってからでも、あの頃のやり直しと言いますか『まだ新しいことをやれる』思いは芽生えています
年を重ねることを理由に出来ないという言い訳はしたくないかな
因みに新しいことですが、「ゴルフ」をとうとう本気出やらなければならない状況となっております💦
良い機会と捉え、43歳の私、一歩を踏み出します⛳