言葉を発するときは、相手を見て言うことが大事です。
お疲れ様です。
今日も皆さん、暑い中ありがとうございます😊
これから、更に暑くなっていくので、まずは体調管理を各自よろしくお願いします!
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今日は、お店での基本である『お客様への挨拶』等についてです。
日々の営業をしていただくなかで、お客様への挨拶、声かけというものが発生しますね。
具体的には、
いらっしゃいませ!
ありがとうございます!
はい、かしこまりました。
ごゆっくりどうぞ!
お待たせしました!
などなど。
元気に明るい声で、その声を聞いたお客様がなんだか明るい気持ちになる姿をイメージして、発生していただきたいです!
以前も話をしましたが、今働いている職場に、あなたにとっての好きな人、大切な人、憧れの人が来てくれたとき、最大限の『いらっしゃませ!』や、『明るい声』でお出迎えや、対応をしませんか?
まずは、その状態をどのお客様にもできる様にするのが、プロであり、仕事だと思います😊
今日の話は、それに加えて、の話でして、
あなたは、その特別な方がいらしてくださった時に、どこを向いて言葉を発しますか?
キチンと相手を見てなのか?
それとも、今洗い物が忙しいから、または、料理を作るのが忙しいからと言う理由で、自分の手元を見ながらなのか?
よく考えてくださいね。
あなたにとって大切な人がそこにいるんです。
結論として、、、、どんなに大切な人がいてようが、今目の前の作業の方が大事だから、顔なんて向けてられないよ。。と言う方、、、
うちの会社は向いていません。
他の会社やお店で雇ってもらってください。。
まず、自分にとっての大切な人がきたら、やはり顔を合わせて、目を合わせて、声をかけますよね。
なぜ??
自分自身が、そうしてもらった方が嬉しいことをわかっているからではないですか??
友達や知り合いの店にいったのに、ろくに挨拶もされなかったら、もういく気しませんよね?
相手が忙しかったとしても、目を合わせてくれて、「ありがとう」と言われるだけで、行って良かったなってなりませんか。
それを、僕らWarm Heartの会社では、お客様やお取引き業者様、関係者、そして、毎日沢山来てくださるお客様に、しっかりやっていきたいのです。
どうせ、一生懸命元気な声で挨拶したり、接客の声かけをするのならば、ちゃんと相手を見て言った方が、きっとお互いが嬉しい気持ちになると思いますよ。
今日は以上です!
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