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6月16日(水)朝9時~ / FRaU WFH*(うふふ*)Meeting申込受付中です!

6月16日(水)朝9時からの第44回FRaU WFH*(うふふ*)Meetingの「働き方の新しい波」は、

とっておきの起業スタイル
~複業×身近な課題~

をテーマに
株)uni'que よりそる代表   高本玲代さんにお話しいただきます。

2020年より(株)uni'queにて自らの原体験から、更年期女性向けのサービスを夫婦や女性向けに提供している。キーワードは「更年期」×「ウェルビーイング」×「フェムテック。」
働く女性の約2割が更年期のために離職しているという社会問題からも、欧州では10社に1社がサービスを提供されているという企業向け更年期プログラムを日本企業向けに提供されています。
更年期について、女性だけでなくパートナーである男性や職場での理解を広めるために活動中。ビジョンは「辛さを一人で抱えない社会を作る」こと。

高本さんが起業に至るまでのストーリー、なぜフェムテックで起業したのか、現在何を大切にして活動されているかなどについて伺います。

申込はこちらから:

一度こちらのGoogleフォームでお申込みいただくと、ミーティング前日の火曜日の夜21時以降に翌日のコンテンツとZoomのリンクをご案内します。

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⭐️FRaU WFH*(うふふ *) とは:

20210609  第44回うふふ-1

「新しい自由な働き方・生き方」をみんなでデザインするコミュニティ!
新しい日本の働き方を考えるミーティングを毎週水曜の朝9時から10時にオンラインで行っています。
いつまで続くかわからないけど、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)と同じ2030年をゴールに頑張っていきます。

働き方・生き方の今と未来を考える水曜朝9時から10時のミーティングとコミュニティ。2020年の7月末に発足。発起人はユニリーバ取締役島田由香さん・ソーシャル・グッドプロデューサー石川淳哉さん・総務省箕浦龍一さん・FRaU編集長・プロデューサー関龍彦さん。直近の目的としては、4月19日発刊の講談社FRaU の働き方に関するムック本をつくることがありました。この朝のミーティングをムック本の記事につなげていきたい。日本で働くことに変化を起こしたい。
『FRaU SDGs MOOK WORK 今日から始める、私の働きかた改革。』発刊後の2021年5月からも、FRaU WFH*(うふふ *) は継続することになりました!
毎週水曜の朝に集まり、参加者それぞれがハブとなって、日本全体に新しい働き方のうねりをつくっていきます。

WFHはWork from Homeからきていますが、在宅勤務にとどまらず、自由で柔軟な多様な働き方をも包含しています。そして水曜日に集まり、未来につなげていくWednesday Future Hubという意味もあります。
うふふ*という呼び方は、WFHをそのままアルファベットの音読みで読むと呼びにくいことから、関編集長の発案でうふふ*になりました。

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