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梅雨の合間に。
気づけば5月も終わり。
そして前回の記事から早2ヶ月も過ぎ。
時が経つのは早いものですね。
「人の本」を書く人
実はこの2ヶ月ほど、ブックライターとしてご活躍されてらっしゃる上阪徹さんのブックライター塾に参加していました。
ブックライターとは、著者に取材し、著者の代わりに文章を書く人のこと。
著者は経営者など、本業で多忙な方は決して少なくありません。けれど、魅力あるコンテンツを本にするためには言語化する必要がある。
そこでブックライターと著者とのコラボレーションにより、世の中に有益なコンテンツをお届けする。
ゴーストライターではない。
以前、ある音楽家絡みで「ゴーストライター」という言葉を耳にした人は多いかもしれません。
ゴーストライターは、著者のコンテンツではなく、ゴーストライターが創作してコンテンツを生み出す。
そのため、ブックライターとゴーストライターには大きな違いがあるわけで。
今回の塾を通じ、ブックライターとしてのマインドも注入していただけました。
ありがたいことです。
さらなる学びを。
今回の学びを昇華し、新たな1ページをめくる。
昇華するのにまだまだ時間がかかるかも。
自分らしく、さらなる成長を遂げられたら嬉しい。
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