恐妻から学ぶ日常生活①
恐妻家を持つ夫としては、あまり会話をしたくないのが本音かもしれません。
・怒られるかもしれない
・常にみられているような感じがする
我が家も全く同じことで悩んでいました。
そのため、平日は帰りが遅く、休日も仕事に励むことにより、恐妻家との時間をできるだけ取らないようにしていました。
その結果、何か些細なことから口論が多発する結果になりました。
そこで、次の2つのことを行動を行ったことにより、恐妻とじっくり話ができるようになったのです。
・帰るときに電話で、子どもの状況を聞く
・いつもありがとうときちんと言う
特に些細なことに対しても「ありがとう」と言えるようになると、少しずつですが変わっていきますので、ぜひ行動してはいかがでしょうか。
一番近い存在が敵になっているようですと、生活もビジネスも絶対にうまくいきませんので。
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