全ての四則演算は「1+1=2」と定義することによって成り立っていたりするのかな
参考になるサイトがあった
1+1=2
2+3=(1+1)+(1+1+1)=5
5-2=(3+2)-2=3
2×3=2+2+2=6
6÷2→6-2-2-2=0→3(3回繰り返した)
コンピュータは実際はいちいち足し算とかしてないって記事も
シフト演算とはまた面白い考え方だ
2乗=左に1シフトと判断するらしい
表記方法は「<<」
2×16=2<<4=32(10000)
4×9=4×(8+1)=100<<3+100=100100(36)
なんか便利そうなのは分かる