スキーを車内に積む
スキーに行くにはウェイクを使う。ターボの軽自動車なのでパワーもあって高速料金も安い。車内も広くてヘタな車より全然モノが積める。
(最初の仕様です。今の仕様はこちら)
アシストグリップに取り付ける棒。通販で買った。その上にスキー板とストックを載せれば車内キャリアの出来上がり。室内高が高いので乗り降りの時にちょっと気になるくらいで頭に当たったりはしない。車内に保管できるから積みっぱなしでいいし夏は外せるし便利。
アシストグリップにぶら下がるような形になるので上部に十分クリアランスができる。幅だけならあと2セットくらい乗りそう。頭上に来ると圧迫感あるので助手席側の端に寄せてる。
(2020年アップデート)
椅子の脚につける傷防止の靴下みたいなやつをつけると走行中に擦れて嫌な音がしない。これはパイプ椅子用でちょっと細めのやつ。滑りやすくはなるので固定した方がいいかも。
(2020年アップデート)
固定は大きめの洗濯バサミ。
今検討してるのが取り付け部が回転して高さが調整できるもの。
干渉して付かないかもしれないが、板を乗せた後に上げて頭上のクリアランスを広げられないか検討中。
→購入しました!「スキーを車内に積む 2021−2022」
ブーツはラゲッジに。ラゲッジネットで落下防止をしてる。ネットが二重になってて間にものを入れられる。そこにヘルメットとエアダスターやワックスなどのメンテナンス用品を入れてる。運転中にカーブなどでヘルメットがゴロゴロ転がらなくて便利。
純正オプションでラゲッジボードをテーブルみたいできるんだけど、それがあればワックス塗るのに便利そう。
ということで、ダイハツのウェイクはスキーにかなり使えるよ。