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スキーを車内に積む 2021−2022

 去年は「槌屋ヤック ドライブ用品 マルチグリップバー BK RV-51」を使って車内にスキーとストックを乗せていた。

スキーを車内に積む

 大きな不満はないものの、助手席や後部座席は頭の上にスキー板で圧迫感があった。ウェイクの背の高さで何とか乗れている状態↓

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 今年はちょっと改善してみた。いきなり取り付け後の写真↓

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 お分かりいただけるだろうか?去年まではボードがアシストグリップくらいの高さにあるけど、今度のやつは高い位置で積める。載せてない時も邪魔にならない。使ったのはこれ↓

 2種類あって1本ずつ購入した。ベーシックタイプは上下どちらか向きにのみつけられる。フレックスタイプというのは根本が回転できるようになっていて好きな場所で固定できる。上の写真の通り天井とのクリアランスが狭いので2つともベーシックタイプだと積みにくい(多分積めない)。

 ちなみに、金属製のキャリアなので板とガチャガチャ鳴らないようにスポンジを付けました。キャリアのパイプ径に合わせて2種類購入。今回買った製品・数量は以下の通り。

テルッツォ 車室内キャリアバー スマートバー ベーシックタイプ EA600HG
テルッツォ 車室内キャリアバー スマートバー フレックスタイプ EA601HG

光 スポンジカバー 24×360 SGB-300 ×2個

光 スポンジカバー 29×360 SGB-330 ×3個


搭載方法。

 まず、リアハッチ側から載せる。この時、リアのフレックスバーは下げた状態↓

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  上げて固定↓

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 天井とのクリアランスはこんな感じ↓

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 かなりギリギリまで寄せれてる。ブレーキは当たってる。

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 天井に跡形付くのがイヤな方はブレーキ上げるか低くマウントできる前回の方法をとるかになる。

 これで街乗りでも気にせずに板載せっぱなしにできます。

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