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令和6年能登半島地震への支援【国際福祉人権研究財団】

無事、穴水町へ、支援物資を届けました。

事前に輪島市や輪島市、七尾市に連絡して、何が必要かを確認してから向かいました。自家発電している施設もあり、そこでは湯を沸かすことが出来るそうです。

ただ、雨のせいで道が陥没するなど、なかなか輪島市まで行けず、結果、七尾市との間にある、穴水町が国の物資を預かっている中継点になっているそうで、私たちの物資も、同じく振り分けてもらえるとの事。

そこで、穴水市に全てを託してきました。

カップラーメン12個入
30ケース
水2リットル6本入り
20ケース
粉ミルク810g
8缶
ホッカイロ12枚入り
3ケース
ブランチュール12個入り
2ケース
アルフォート12個入り
2ケース

支援者
訪問看護トキ 代表 小田様
株式会社ヤシキ 代表 屋敷様
河野石材 代表 河野様
株式会社アルクトゥルス 代表 山下様
八木常光様

その他 協賛 愛石株式会社

お菓子に

子どもが社会から見守られる自然権
子どもの権利条約
子どもが両親から見守られる自然権
共同親権

このように貼り紙をして、寄付して来ました。

小さなボランティア活動ですが、子どもの権利の啓発も合わせて、活動してきました。大阪から走行約900km、無事、帰還しましたので、ご報告致します。

当団体では300円から義援金を受け付けています。宜しくお願いします。↓↓↓↓ こちらから寄付出来ます。

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