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PayPay 導入、楽天payとの比較(紹介コードあり)

今さらですが、PayPayの加盟店登録をしました。
お得になる「紹介コード」とあわせて、簡単な導入までの流れを紹介します。


PayPay 導入までの流れ

申込みはとても簡単

<申込みに必要なもの>
・身分証明書
・店舗の内外装写真
・金融機関情報(入金口座)

審査に必要なデータに特別なものはなく、むしろ「こんなに簡単でいいの?」という情報提供だけで審査申し込みできます。

申請から承認まで早い

8/2(金) 申し込み
8/5(月) PayPay加盟店審査 完了
8/9(金) コードキット 発送
8/10(土) コードキット 受取

土日が審査時間に影響したかは定かではありませんが、申請から約1週間で実装することができました。

コードキットとは、店先に置くQRコードを印刷したシールや、貼り付けるための台などです。

楽天payとの比較

キャッシュレス決済で、多くの方が導入しているのが「楽天pay」だと思います。

もちろん私の店も導入済みです。

ここでは、双方の手数料の違いを紹介します。

PayPay の手数料

ライトプランは、月額1,980円支払うことで加入できます。

楽天pay の手数料

比較

私の施術料(6,000円)を基準に試算してみました。

PayPay(1.6%):5,904円
PayPay(1.98%):5,881円
楽天pay(2.95%):5,823円
楽天pay(3.24%):5,806円

最大で約100円の差が出ることが分かります。

また、PayPayのライトプラン(月額1,980円)については、加入/未加入の差が23円でしたので、損益分岐点は約87回ということが分かりました。

紹介コード

ネット上で紹介コードを探したので見つかりませんでしたので、私自身は使えなかったのですが、今後申し込みたい方が、少しでもお得になればと思い、私の紹介コードを公開します⇩。

紹介コード:A1541980

最後に

審査の軽さと、手数料の安さから、PayPayは導入する価値があるサービスだと思います。

私もそうですが、ライトプラン未加入だと維持費もかからないため、利用者がゼロの月でも損はしません。

ちなみに、楽天payのショップコードは⇩になります。

紹介ショップコード:5006803253464

コチラは、導入すると読み取り機会をただでもらえるので、今がチャンスだと思いますよ。

それではまた

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