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「うつ伏せでしか寝れない」のはなぜ?

毎週日曜日は【セラピストに送る言葉】を配信しています。

自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。

立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。


聞き流していませんか?

先週は「横向きでしか寝れない」でしたが、今週は「うつ伏せでしか寝れない」という患者さんの声を、治療にどう活かすかを考えてみましょう。

おそらく先生方は、横向きでしか・・・の時と同様に、主訴とは別に「うつ伏せでしか寝れない」という声を、患者さんから聞いた経験があると思います。

「うつ伏せでしか寝れない」という訴えは、「横向きでしか寝れない」以上に、治療ポイントを絞ることができる重要なワードです。

さて、その治療ポイントとはどこでしょう?


今回の答えは、11/15(火)の「セラピストに向けて有料配信(500円/月)」でお伝えします。

答えを知る前に、かならず自分なりの答えも考えておいてください。
考えることが大きな成長につながります。

それではまた

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