ヨガホイールの使い方｜鷺(サギ)のポーズNo.25_ホイールヨガ【座位・中級】
はじめまして。
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ヨガホイールを持っているけど
「いまいち正しい使い方がわからない…」そんなあなたへ。
ヨガホイールは
伝統的なヨガポーズも含めて120通り以上の使い方があります。
今回はその中でも
鷺(サギ)のポーズ／クラウンチャーサナでのヨガホイールの使い方、効果・効能をお伝えします。
鷺(サギ)のポーズ／クラウンチャーサナ ｜ヨガホイールの使い方、効果・効能
伸ばした片足が鷺(サギ)の首に見えることから名前がついたポーズです。ひざ裏・もも裏の柔軟性を高めると同時に、骨盤を支える筋力をつけることができます。 ヨガホイールを使うことで、足裏から足首〜足裏までをしっかり伸ばしましょう。
ポーズ名
鷺(サギ)のポーズ
サンスクリット語
Kraunchasana (Krounchasana) Krauncha(青サギ) クラウンチャーサナ
英語
Heron Pose
ジャンル
座位
効果｜ヨガホイールでより伸びる
脚裏全体
効果｜ヨガホイールでより鍛えられる
背筋 / 腹筋
効果｜症状
脚のむくみ
効果
内臓の働き / 姿勢改善
難易度
中級
禁忌
椎間板のトラブル、膝のトラブル、足首のトラブル、生理中、妊娠中
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「４０種」の一覧は▶こちら