「ビタミンC」必須とも言える栄養
2022年もアメリカ合衆国から輸入したビタミンCを友の会を中心に数量限定販売いたします。なくなり次第、販売終了いたします。
世界的にビタミンCの必要性が高まっています。
あるレポートによると、世界のビタミンC成分市場は、2020年には約102.2億米ドルとなり、更に2021年から2027年の期間には毎年2.5%以上の成長率が見込まれています。その理由として、消費量の増加と需要の上昇が、市場成長の要因となっています。
品質に幅があるのがビタミンCの特徴でもありますが、今年もハイグレードかつ貴重な「第三世代ビタミンC」をご用意いたしました。ぜひ友の会にご来場いただき、「確かに飲んだ方がいい」と思われた方はお求めください!!
間違いなく言えることは「私たちは必ずビタミンCを摂取しなければならない」という事です。
ほとんどの動物は自分の体内でブドウ糖からビタミンCを作ることができます。ですが、わたしたち人間はブドウ糖をビタミンCに変換する酵素を持っていません。生命の進化の過程でなぜかビタミンCを作る酵素を失ってしまいました。
体内でビタミンCを作れない私たちは、意識して摂っていくしかありません。
では、もしビタミンCが不足してしまうとどうなってしまうのでしょうか。
コラーゲンが合成されないため、血管がもろくなり出血を起こしやすくなります。そのほかに、いらいらする、顔色が悪い、貧血、筋肉減少、心臓障害、呼吸困難など、様々な症状が出てきます。
ビタミンCはこういった症状の予防ができる上に、更なる力があるとして世界中から注目を集めています。
2005年にアメリカで「高濃度のビタミンCはがん細胞を殺す」という論文が発表されました。それ以来、多くの大学病院などで臨床試験が開始され、現在では非常に多くの医師が高濃度ビタミンCによるがん治療を行っています。
正常な細胞には一切影響を及ぼさず、がん細胞のみが破壊される。また、一般的な抗がん剤は副作用が多く、治療を続けられない患者も多いのに対して、ビタミンCは副作用もありません。
これらの働きにより、高濃度ビタミンCは天然の抗がん剤として世界中から期待されています。高濃度ビタミンCはがん治療だけでなく、肌がきれいになったり、身体の調子がよくなっという効果もみられるため、健康作りや美容といった目的でも使われるようになりました。
日本でも多くのクリニックで採用されており、ウエルネス21がお世話になっている、ふるたクリニックでもアンチエイジング療法の一つとして実際に取り入れられています。
体内ビタミンC濃度をあげるための食生活はとても大切な習慣です。ですが食事だけでは補いきれません。サプリメントの力を借りる事も皆さまご存知の通りとても大事です。AHCCをお持ちの方は併せてお飲みいただけますとより安心です。
ビタミンCを摂ることは様々な疾病、感染症の予防にもつながります。ぜひお飲みいただき、大切な皆さまとご家族の健康をお守りください。
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私たちや皆さまが「健康でいる」と言うことは医療体制の負担を減らす、社会貢献です。ウエルネス21はどのような社会状況であってもお客様に必要とされる会社であり続けられるよう今後も誠心誠意、努めてまいります。
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