プペル完成披露試写がおもろすぎ「ボケ過ぎ西野」の鬼才ぶり
映画「えんとつ町のプペル」完成披露試写会、という
大きなイベントがあり、
YouTubeで東宝チャンネルで公開されている
ミヤネ屋の宮根誠司がなかなか大ボケをかましてくるから、
それをツッコむ西野さん。
違う意味でドキドキする(;'∀')
そうかと思うと、一番ボケてくるのが西野さんだから、
本気なのかわからなくなる空気で
「爆笑問題の太田光さんが法廷でギャグを飛ばしてボケまくって問題になりかけた」サービス精神が
炸裂する、感じというところだろうか。
もっともっとギリギリのギリギリまでずっと作品を磨き上げ続けたこと
もっともっと製作総指揮の自らが泥臭く作品を届ける努力をし続けたこと
などいくらでも話があったはずなのに(;'∀')
頭をかきながらマグマのように噴き出るパッションが抑えられない雰囲気はまさに「鬼才」という感じ。
気取らないのが大好きな、下町の無邪気な心がそこにあるよう・・・・
芦田愛菜(あしだ まな)さんの素敵すぎる安心感と伊藤沙莉(いとう さいり)さんの「西野がいい人」エピソードが救いになる
(それなのに、関西人は上げられると下げたがるのか、ボケてくる)
ドタバタしていて人間臭い、おもしろい試写会トークでした
ほんと、本編がどうなるのか、気になって仕方がない。
どうやら、やっぱり、すさまじいらしいのだ。
地響きのような拍手が止まない、ってなに(;'∀')
万感の思いで登壇されていた監督の廣田裕介(ひろた ゆうすけ)さんも本当におめでとうございます!
関わったすべての方、応援するすべての方、
ひょんなことからこの映画と出会うすべての方々の希望の星になれるよう
願っております!、いや、楽しみにしとております!
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