【インタビュー】メタバースで実現する働く人のウェルビーイング(株式会社MentaRest 飯野航平さん)
ここ数年、注目が高まっている「メタバース」。「メタバース」とは、オンライン上に存在する3次元の仮想空間や、そこで提供されるサービスのことを指します。
オンラインで人とつながる機会が増えましたが、顔が見えなかったり、物理的な面で対面と比べるとコミュニケーションが取りにくいことが課題になっています。しかし、そういう状態だからこそ、むしろ心理的安全性が高まる場面もあるかもしれません。例えば、悩みがあった時にすぐにありのままを話せる人はいますか?多くの人は、自分の弱いところを身近な人に見せることに少なからず抵抗があるのではないでしょうか。悩みを抱え込んでいる状態だと、パフォーマンスも思うように発揮することはできません。
心理的、物理的な制約から解放され、そこから新たなつながりを創り出すことが可能といわれるメタバース空間で、働く人たちのウェルビーイングを向上させることは可能なのでしょうか?ご自身がメンタルダウンした経験から、企業従業員向けメンタル不調予防サービス「MentaRest」 を開発された、株式会社MentaRest代表取締役/CEOの飯野航平さんにお話を聞きました。
つづきはこちらから(一般社団法人ウェルビーイングデザインのサイトに移動します)
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