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#63 インプットよりアウトプットが先!トップ5%社員の情報活用術 セミナー動画視聴してテンション上がりました!

「言葉のチカラで人生を動かす」をモットーにその人らしく生きていくことを応援する 営業25年×キャリアコンサルタントのアニキこと吉川です。


TOP5%社員シリーズで有名でとても大好きな越川さんが登壇される
フライヤーセミナーが開催されました。仕事中につきアーカイブで拝聴しました。結果、自分のやっていることにがさらに言語化できたのでまとめてみました。


越川さんといえば・・・


壇者の越川さんは TOP5%社員シリーズの著者で有名で私も数冊購入させていただいております。「小さい行動実験」というフレーズは越川さんから影響を受けて今でも社内で使わせていただいております。私にとっていわゆる「押し」というものなかもしれません。

越川さんの最新の本、いまは売り切れだそうです。 

世界の一流は「休日」に何をしているのか

を読んだ内容は以下に記載させていただきました。


今回は 本と学びのコミュニティーである Flier book labo さんの企画です。
https://booklabo.flierinc.com/

私も実は5月から これまた尊敬する 楽天大学学長の仲山さんのチームビルディングのCAMPでお世話になっておりました。


2025年1月11日現在は動画公開されております。


今回のセミナーで得たもの


魅力満載のセミナーで書きたいことはたくさんありますが、

①会社のメンバーに早速伝えたいこと

②自分に伝えたいこと

の2点に絞ります。


①会社のメンバーに早速伝えたいこと


小さな約束を守り続ける→勿論大きな約束も守り続ける
守り続けることで信頼を積む→信用に繋がる
信用される→任される
任される→時間的ややりかたに裁量権が与えられる
裁量権が与えられる→自分の時間が自由に使える


②自分に伝えたいこと


ニードドリブン:会社や社会から求められている
ケーパビリティドリブン:もっと出来るようになりたい

「言葉のチカラで人生を動かす」をモットーにその人らしく生きていくことを応援する

は 「好き」で「得意」で「喜ばれること」=自己中心的利他
が 自分にとって傾聴や発言による「言葉のチカラ」で
相手に頼られること、それに答えたい というニードドリブンと
そのためにもっと出来るようになりたいというケーパビリティドリブンがあわさっているのでは?と感じました。

私の場合、「自分は相手に頼られたい」だけだと他人軸になりそうですが、
しっかり自分をアウトプットすることで自分軸なニードドリブンがあるんだってことに気が付きました。

また インプットが手段にならないように、アウトプットが仕組化することも大事とのお話がありましたが、今まで同様 noteにどんどん書いていこうと思います。


越川さん 最幸だと感じました。 皆様もアウトプットありきのインプットで素敵な人生を!!!

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