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party-世の調べ-
みなさま日頃お疲れ様です。最近髪色を変えたweiyangです。
今日はわたしのパリピ時代の話でもしようかなと思う。この話をしようとしたきっかけは、留学の時にいっていたHQ Complexというクラブが閉店したことを知ったからだ。
私がパリピになったきっかけ、21歳のオーストラリア留学だ。当初にできた日本人の友人が、クラブに誘ってきた。いったことがなく戸惑ったが、体験したこともない空気、ガンガンなる音楽、音楽に合わせて踊る人たち、、、はまってしまった。そこから、日本に帰国するまで、週に一回いっていた気がする。
帰国してしばらくクラブと無縁な生活を送っていたが、友人に連れられてクラブに行った。日本のクラブは、初めてだった。日本のクラブには女性専用のお立ち台があることが知った。ダンサーもすごくきれいで、ゲストもかなり豪華だった気がする。
そこからの私は、週に1回、多いときに2回いっていた。お立ちもガンガン上がっていたし、オールもしたし、はしごもした。
社会人になってからは、仕事が終わってからご飯を食べ、終電からクラブに行き踊り、お立ちにたち、疲れがひどいときはvip席で横になって寝たこともあった。
ここまで書いたが、クラブは音楽目当てときれいなお姉さん、大好きな友人たちと楽しく踊るためにいった気がする。
え、パリピだった?いまは?
クラブを最後にいったのは、おととしのハロウィーンだ。あれ以来、全くいってない。コロナの影響もあるが、いまは無縁の生活を送っている。だが、あの頃の写真などを見て思う。
人よりも楽しくて別世界にいるような経験をしたなあと。